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2015年8月12日 (水)

二人の愛は試される?

昨日、名古屋へ万年筆を求めに行った帰りに一本の

映画を観てきました。

「フレンチアルプスで起きたこと」という映画です。

Fal
         YAHOO映画より


簡単にあらすじを紹介すると、

フランスのスキーリゾート地にバカンスにやってきた

スウェーデン人一家。

二日目、山際のテラスで昼ご飯を食べている時に、突如

ごう音が鳴り響き目の前の斜面で雪崩が発生。

大事には至らず家族は無事だったが、夫が取った行動により

頼れる理想のパパ像は崩れ去り、妻と子供たちの反感を買い

家族はバラバラなってしまう

と云うものです。



ネタばらしになりますが、実は旦那は雪崩が襲ってくると

即座に”自分だけ”逃げてしまうのです。

そして、その後、奥さんから三回謝罪を求められても

「見解の違い」と言って逃げてしまったのです。

そこで、悲惨な状況になっていくわけです。

人間ですから、当然間違いはあります。

誰でも、その時に家族を絶対護れるかと云ったら自信が

あるとは云えないと思うのです。

でも、そのあとです。

素直に非を認めて謝罪すればよかったのに、、、と云うこと

なのです。

素直に自分の弱さを認めて悔い改めれば、そんな泥沼には

ならなかった、と思うのです。

まあ、それじゃ映画になりませんけども。。。。


何か問題が起こったときの対処の仕方。

これに目がいきました。

最終的には、ハッピーエンドで、旦那さんも素直な人間になって

終わるのですが、なかなかに考えさせられる映画でした。


人のこころの弱さと、それにどう向き合うのか。

永遠の問題でしょうか。

なかなかに面白い趣向の秀作でした。

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