映画・テレビ

2016年3月29日 (火)

久しぶりの映画

今日、母のことで市役所に行った後時間がとれ、久しぶりに映画を観に行きました。

およそ、3週間ぶりに観たのは、「家族はつらいよ」。

山田洋次監督による、喜劇です。

「東京物語」のスピンオフみたいな感じの喜劇版ですね。

Kazokuha

橋爪さんや吉行さんのベテランの他、西村雅彦さんや妻夫木聡さん、蒼井優さんなどもよい味を出していて、館内笑い声が盛んに飛んでいました。

老年離婚、と云う哀しい話を喜劇にしてしまう、山田監督の脚本と演出。

やっぱり、イイですねぇ~

わははと笑って、ちょっとほろりとして、映画らしい映画でした。

本年5本目の劇場での映画でした。

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2016年1月27日 (水)

きずなの時代

昨日、今年三本目の映画を観てきました。

人生の約束

Yakusoku_2
       映画「人生の約束」より


簡単にあらすじを紹介すると、

仕事一筋で会社を大きくすることだけにとりつかれた主人公が

親友が死の直前まで参加を切望していた新湊曳山まつりに関わり

住民たちと触れ合ううちに自分を取りもどしていくと云うもの。


この中で感じたことは、人と人とのつながり、きずな。

そんなものがどんどん希薄になっていく現代にあって、それらの

大切さを真正面からとらえた作品かなって思いました。

いくら大きな企業でも、それを構成している社員は人。

その人と人のつながりが切れてしまえば、ただのなんでも無い

組織体になってしまう。

地域でも、人のきずながあってこそ豊かな日々がおくられると

思うのです。

そんな当たり前のことが薄らいでいくことへの警鐘とでも云える

作品でした。

Yakusoku2

       富山県射水市のサイトより


劇中、「新湊曳山まつり」の場面で、曳山(山車)に灯の入った

シーンは荘厳で感動的でした。

これだけでも見る価値ありかなって思います。

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2015年12月24日 (木)

待ちに待った映画

今年の初めくらいから話題になっていた映画が封切られました。

「スターウォーズ フォースの覚醒」エピソード7。

10年の時を経て新たな展開で甦ってきました、不滅の名作。

Sw7

横丁の靴や、二日続けて観てきました。

いやぁ、やっぱり良かった!!です。

何がいいって訊かれると、どう答えてよいのかわかりませんが

観ている約2時間半の間、いろんなことを忘れて没頭できる

ことでしょうか。



まるで子供のようなワクワク感と云うか愉しさを味わえます。

こういう映画に出会えるって、なんて素敵なことなんだと思う

のです。


人に夢を与えられることって、ホント素晴らしいことだと実感。

また年明けにも、観にいきたいと思っている横丁の靴やです。

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2015年12月 4日 (金)

移り変わり、かな

一昨日行ってきました「源氏物語絵巻展」で、ミニシアターを観ることが出来ました。

その中で、想いを伝える「言の葉」って川面に流れる笹舟のようだねと感じさせるシーンがありました。

「舟」って言葉に、何とも言えない感覚を持ちました。

言葉の海を渡る「舟」って、いつの時代も同じなんだなと。

して、まったく話は変わるのですが、我が家にAmazonの

「Fire TV Stick」がやってきました。

Firetvstick


自宅のWifiを使って、映画やTV番組などを観られるようにするものです。

プライム会員である横丁の靴やの場合、これらが見放題になります。

余程でなければ、この頃TVは観なくなっていました。

そんな、ただのパネルと化していたものが生き返ります。

TV番組とは関係なしに、好きな時に観たい映画が観られます。

シアターで観るような迫力や情報量の多さはありませんが,、見損ねた映画やもう一度観てみたいものなどをみるのにはとっても有用ですね。



、記念すべき「Fire TV Stick」での一作目が、「舟を編む」でした。

この映画、セッティングしてホーム画面を見ていたら見ていたら最初に出ていました。

以前観たときに、何とも言えず感動した素敵な作品でしたので早速にそれを観ました。

映画館での感動とは違いますが、充分に感じ取れます。

そして、観ていたときに、ブログの頭に書かせていただいた「想いを伝える舟」を思い出したのです。

源氏物語と辞書編纂の映画がリンクした時間でした(*^_^*)

これから時間が取れるとき、映画館まで行けなくてもレンタルではなく、オンデマンドで映画が観られるなんて、ホントよい時代になったものです。

でも、TV局やソフトレンタル屋さんにとっては、まさに脅威!!でしょうね。

世の中の移り変わりというか、技術の進歩によって映画の視聴でさえ、このように激変してしまう、今の世に改めて感じるものがありました。

技術や情報革新によって、今後要らなくなる職種の筆頭に、「小売店の販売員」ってありましたが、モノやサービスにだけにフォーカスしていると、まさに現実になってしまう ことを、こんな小さな機械が教えてくれているように思います。

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2015年11月10日 (火)

名画と金塊

今日はお休みですが、いろいろ多用な一日でありました。

そうそう、インフルエンザの予防接種もしてきました(*^_^*)



そんな中、午後に3時間ほど時間が取れたので、映画観て

きました。


今年25本目の映画は

邦題「ミケランジェロ・プロジェクト」

第2次世界大戦末期、戦火の激しさが日に日に増していく

ヨーロッパ戦線において、ナチス・ドイツの敗色が濃くなる中

ナチスに強奪された美術品の数々を奪還すべく立ち上がった

者たちの、実話に基づくストーリーです。

Themonumentsmen
       映画 The Monuments Men

ヒトラーの強欲さとそれに呼応したナチスSSがヨーロッパ各地で

略奪した名画や彫刻などがこの世界から消えてしまうのを防いだ

男たちの物語。

なのですが、映画の冒頭でルーズベルト大統領が一応命令は

出すものの、ほとんど支援はなくわずかな人数での決死の作戦

となったのですね。

なのに、途中で大量の金塊が見つかったときには大ニュースに

なっているところが描かれていました。

製作・監督・脚本・主演の四役をこなすジョージ・クルーニーの

セリフに「いったん消えてしまった文化や伝統、と云うものは

もう決して戻らない(のような趣旨)がありました。

現代ですと、中東でのISなどによる遺跡の破壊など、後世に

なってみれば、その損失は計り知れないものがあります。

映画を観ていて、名画や彫刻が少なからず助かったことに安堵

すると共に、現在の破壊活動を何とかできないものかと歯噛み

していました。

ホント悔しいですね。

何とかならないのでしょうかね。




石油や金、そう云った類いのものには必死で対応するのに、

いやもっと言えば、それらのために戦いが始まるのに

芸術とか思想などは、片隅に追いやられてしまう。

そんなはかなさ、不条理のようなものを感じた映画でした。

題は、邦訳より原題:The Monuments Men の方がよほど

しっくりくるのにってことも思いました(^_^;)

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2015年10月14日 (水)

歳を重ねることの意味

今日は三週間ぶりに映画観てきました。

「マイ・インターン」

My_intern
    「キューティー映画」サイトより

ファッションサイトの女性社長の下に、70才のインターンが

やってきて、いろんな試練を彼の助言で乗り越えていく。

恋に仕事に奮闘しファッション業界でキャリアアップしていく

姿を等身大で演じた『プラダを着た悪魔』の主人公のその後

って云うか、続編みたいな映画です。

ロバート・デ・ニーロが渋くて格好良かった(*^_^*)

もちろん、アン・ハサウェイもすごく素敵!でした。

歳を取っても、前向きな姿勢と行動があれば道は開ける

ってことと、その積み重ねてきた経験や知恵がキラリと

活きる と云うことを教わった感じ。

あんな風に歳を重ねたいし、なりたいなぁって思った横丁の

靴やでした。

うん、いい映画でした。

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2015年8月12日 (水)

二人の愛は試される?

昨日、名古屋へ万年筆を求めに行った帰りに一本の

映画を観てきました。

「フレンチアルプスで起きたこと」という映画です。

Fal
         YAHOO映画より


簡単にあらすじを紹介すると、

フランスのスキーリゾート地にバカンスにやってきた

スウェーデン人一家。

二日目、山際のテラスで昼ご飯を食べている時に、突如

ごう音が鳴り響き目の前の斜面で雪崩が発生。

大事には至らず家族は無事だったが、夫が取った行動により

頼れる理想のパパ像は崩れ去り、妻と子供たちの反感を買い

家族はバラバラなってしまう

と云うものです。



ネタばらしになりますが、実は旦那は雪崩が襲ってくると

即座に”自分だけ”逃げてしまうのです。

そして、その後、奥さんから三回謝罪を求められても

「見解の違い」と言って逃げてしまったのです。

そこで、悲惨な状況になっていくわけです。

人間ですから、当然間違いはあります。

誰でも、その時に家族を絶対護れるかと云ったら自信が

あるとは云えないと思うのです。

でも、そのあとです。

素直に非を認めて謝罪すればよかったのに、、、と云うこと

なのです。

素直に自分の弱さを認めて悔い改めれば、そんな泥沼には

ならなかった、と思うのです。

まあ、それじゃ映画になりませんけども。。。。


何か問題が起こったときの対処の仕方。

これに目がいきました。

最終的には、ハッピーエンドで、旦那さんも素直な人間になって

終わるのですが、なかなかに考えさせられる映画でした。


人のこころの弱さと、それにどう向き合うのか。

永遠の問題でしょうか。

なかなかに面白い趣向の秀作でした。

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2015年7月29日 (水)

久々映画の話

昨日は、朝から税理士事務所の担当Mさんと打合せ。

もうすぐ始まる「マイナンバー」制度にいろんな危機感を持ちました。

本当に大丈夫??なんか、と。

これから、身を入れて勉強しなくっちゃ。。



で、昼から時間も空いていたので映画を見に行こう!って。

横丁の靴やが参加している勉強会の仲間からお勧めのあった

「バケモノの子」を観に行きました。

今年、18本か19本目の映画(劇場で観る)です。

Poster            映画.comより

なかなかに深い映画でしたね。

渋谷の街とバケモノたちが住まう「渋天街(じゅうてんがい)」という

二つの世界を交錯させながら、バケモノと少年の奇妙な師弟関係

や親子の絆や友情を描いたものですが、面白かった!


設定がまず面白いですよね。

バケモノって、人間より高級な種族(?)って位置づけなんですが

やってることは人間と同じような。

ただ、「こころの中に深い闇」を持っていないことが一番の違いかな。

嫉妬、怒り、そういったネガティブなエネルギーを持たなくて

口は悪いがやさしく親切。

人間の性善説を逆説的に説いているようにも思えました。

ちょっと違うかも知れないですが、前に観た「チャッピー」となにか

つながるような「世界観」みたいなものを感じました。

この細田守監督の作品は、まだ観ていなかった気がしますが

イイですね。これからがまた愉しみになってきました(*^_^*)

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2015年6月25日 (木)

愛を積む

昨日は久しぶりにゆっくりと時間を愉しめました。

午後から身体の手入れなどに行きたかったので、朝はゆっくり

寝ていられるかなと思ったら、割に早く目が覚めてしましました。

(老人力でしょうか(^^;))


まあ、それはともかく起きて昨日のブログを書き終わって映画の

物色(どこでなにをやっているのか?)していたら

「愛を積むひと」が上映になっているのを見つけ、早速シネマに。

Aiwotumuhito         映画「愛を積むひと」 Yahoo映画より

原作の「石を積むひと」は読んでいないのですが、前から気になって

いた映画でした。

感想。

いやぁ、とってもよかった!です。

先週観た「あん」とはまた違った感動。

こころを洗われるような作品でした。

ハンカチを忘れてしまったので、涙を拭くのにちょっと困りました。



ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、「愛」について

あのようなカタチで表現できるのかなって思いました。

罪を犯した青年を見守りながら、その成長を望んで温かい

見えない「愛」を降り注ぐ主人公、良子。

そして、その意志を継いで支える篤史。

そこから、事情があってしっくりいっていなかった娘への許し。

原作がエドワード・ムーニー・Jr.さんという外国の著作だけに

キリスト教的な許し、愛を感じたのは横丁の靴やだけでしょうか。

それと、「手紙」(メッセージ)というものが、時間がたつほどに

こころ揺さぶるものになろうとは。。。。

Aiwotumuhito02
      いろんな石があって、石塀は成り立ちます。まるで世の中そのもの



簡単なあらすじはこうです

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東京の下町で営んでいた工場を閉鎖し、残りの人生を北海道で過ごそうと

決意した篤史(佐藤浩市)と良子(樋口可南子)の夫婦。

かつて外国人が暮らしていた家を手に入れて暮らす二人だが、仕事一筋

だったゆえに篤史は手持ちぶさたになってしまう。そんな彼のために良子は

家を囲む石塀作りを頼む。

しかし、良子が以前から患っていた心臓病を悪化させて他界してしまう。

深い悲しみに沈む篤史だったが、石塀作りを手伝う青年・徹(野村周平)

との交流や、娘・聡子(北川景子)との再会を経て、前を向くようになる。

シネマトゥデイより

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俳優さんがしっかりしていると映画も引き締まりますね。

佐藤浩市さんも樋口可南子さんももちろん素晴らしかったのですが

青年役の野村周平君もよかったし、柄本明さんがイイ味出してた!

二週連続で素敵な日本映画に出愛えてハッピーです(*^_^*)

横丁の靴やの「愛の積み方」ってなんだろうか?って自問しています。

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2015年6月 3日 (水)

向上心って大事ですよね~

昨日、「ビリギャル」って云う映画を観てきました。

Birigyaru
          映画「ビリギャル」のワンシーン



偏差値30(小学校4年生くらい)の「さやかちゃん」が

いろんな障害を乗り越えて、お母さんや塾の先生、友達に

励まされて、超難関の慶應義塾大学へ入学する、って云う

実話を元にした映画です。

最初は、単なる話題づくりの奇蹟ネタみたいなものかなぁ

って思いましたが、いやいやどうしてハンカチなくして

観られない感動ものでした(^_^;)

話は前後しますが、先週には「セッション」という映画を

観たのですが、相通ずるものを感じたのです。

Session
            映画「セッション」のPRより



ジャズドラマーにの頂点、と云うか完璧を目指して才能と

狂気がぶつかり合うあっち熱のストーリーなんですが

どちらも「つんぬけたところ」にたどり着くための「なにか」

を描き出そうとしていると感じました。

単に「向上心」なんて言う簡単なものではなく、それこそ

血と汗と寝る間を惜しんでの奮闘(努力を超えたもの)が

いるんですね。



横丁の靴やは、もうそこまでの無理はきかないけれど

もっと若い時期にこんな映画に出会っていたら

ひょっとしたら人生は変わっていたかも、ってちょっと

思ってしまいました(^_^;)


まあ、もっとも今の人生、と云うか日々に愉しさと充実感を

感じている(少しですが世の中のお役に立っているという

そんなうれしさ)ので、そこまで強烈には共感は出来ない

のですが、中学生や高校生さんには観ておいてもらって

損のない映画だなぁなんて思ったのでした。

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