ちょっといい話

今日、店内のマットやモップなどをお願いしているダスキンさんが来られた。
その時に、「喜びのタネまき新聞」という小冊子を置いて行かれた。

手の空いたときに、ちょっと読んでみた。
その中に、いつもほのぼのとするページがある。
「ほほえみのひろば」というコーナー。
ここに、とってもいいなあと思った投書が載っていたので、おすそ分けです。

ここからは、ダスキンさんの「喜びのタネまき新聞」よりの引用です。
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ファイト!

仕事から帰って、落ち込んでいる様子の私の姿を
見ていた小学校6年生の一人息子がしきりに何か
書いています。「何?」と言っても見せてくれません。

そんなことも忘れていたとき、メモ用紙を私に差し出
してきました。見ると自分の似顔絵と、
「いけいけGOGO! 前に進む」
「ファイト!ガンバレ」の文字。裏には、
「心が暗くなったときに見てね。何か失敗したときも
見てね。見たら心が明るくなる。何でも成功する。
みてね。」と書かれていました。

胸がキュンとしめつけられ、息子を抱きしめまし
た。今は、そのメモを小さなクリアケースに入れて、
バッグに忍ばせ、辛くなったときに見ては元気づけら
れています。

佐賀県の嶋さんという方のお便りでした。      
(引用終わり)
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横丁の靴や、ホロッときました。
そして、天晴れなお子さんに小さく拍手していました。

人間っていいなぁ。。

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続、あんどーなつ

少し前に書いた「おいしいあんこ、いかがっすか?」の続きです。

このところちょっとハードな作業が続いていたのですが、ちょっと一段落。そんな自分に小さなご褒美を買いに本屋さんへ。

30日は、横丁の靴やの好きなコミック「あんどーなつ」の単行本第三集の発行日だったのです。
いやあ、ヤッパリいいですねぇ (*^_^*)
すでに雑誌「オリジナル」で読んでいる(お昼ご飯を食べるお店で時間のあるときに)のですが、単行本で読み返してみて、また笑い泣きしています。

古い文化と心の残る、浅草を舞台にした和菓子職人さんの話なんですが、このコミック大好きです。
こだわり、熟練のワザ。この今だから残したいものを感じます。

 

今日、新しく来られたお客様にもそのような方がいました。
名古屋からお越しいただいた奥様なんですが、なかなか合う靴がなく困っておられたのですが、当店の靴をえらく気に入ってくださいました。
そして、お話しをしていたら、その方のご主人がガラス建具の職人さんで、お仕事も東京や神戸など遠くでの(主にホテル、それも一流のホテルでの)施工が多いことがわかりました。

そのご主人様もなかなか足にピタッと合う靴がないらしく、一度連れてきたいということでした。
ただ、なかなか頑固な方で今日も一緒に来たいと思っていたそうなのですが、そうならなかったようです。
でも、奥様にはとてもお気にいっていただき、ぜひ近いうちに引っ張ってくるわねとおっしゃって帰られました。

そんな職人気質の方に、お気にいっていただくことが出来るかなぁ?
楽しみと緊張感とでワクワクした気持ちになりました。

職人物語コミックを買う日に、そんな方のお身内にお出でいただいたのも、何かの「ご縁」かなとひとり勝手に思い、うれしくなりました。

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おいしいあんこ、いかがっすか?

昨晩ぐっすり寝たら、かなり楽になりました。
疲れたときはぐっすり眠るのが一番ですね。

ところで、皆さまは、あんドーナッツ好きですか?

横丁の靴やお気に入りのコミックの一つに「あんどーなつ」というのがあります。
小学館のビッグコミックオリジナルで連載中のものです。
単行本では、1・2集が出ていて、近々第3集も出ます。

パティシエ(洋菓子職人ですね)を目指していた主人公 安藤奈津が、ひょんなことから江戸時代より続く老舗「満月堂」の和菓子職人たちに出会い、その道を歩んでいく、というストーリーなのですが、これがすこぶるイイんですね。

教わることが多いんです。
本物の職人さんの世界を垣間見られるような情景。
舞台が浅草だものですから、すごく身近に感じます(昔、横丁の靴やも学校出てからその界隈にいました)。
「心の持ち方」っていうのかな、職業人として矜持していなければいけないものが、どんどん無くなりつつあるように思われるこの頃、この主人公と取り巻く人達の所作・言動に心揺り動かされるものがあります。
時には大笑いし、時にはホロッとさせられます。

あんまり堅いことを言っていてもいけませんね。
コミックですから、キラクに気楽に読めばいいんです。

でも、なぜかよい心持ちにしてくれる秀作です。
まだめぐり会っていなかった方は、ぜひいかがでしょうか。。

麻生太郎さんではないですが、ビッグコミックオリジナルおすすめですぞ。

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