書籍・雑誌

2016年4月29日 (金)

この頃、寝床で読む本

今日から大型連休のスタートですね。

おさだウイズ店も、新しいお客さまやご遠方からのお客さまで賑わいました。

ありがとうございました!

でも、お待たせしてしまって、途中でお帰りになられた方も何人か(^_^;)

せっかくお越しいただいたのに、申し訳ないことです。ごめんなさいm(_ _)m

またお時間ございましたら、ぜひお越しくださいね。

お仕事中は、神経を集中して気を張っているので良いのですが、家に帰ってきてちょっとひと息入れると直ぐに眠たくなるこの頃です。

「春眠暁を覚えず」とは、少し違うかも知れませんが。。。

10時半ごろには寝床に入って、30分くらい本を読んでいると自然に寝落ちしています。

そんな横丁の靴やの寝床のお供。

Hitoriyogari01
       「見る目」って、とても大事って思います

坂田和實さんの「ひとりよがりのものさし」。

これ、イイです。お気に入りになっています。

Hitoriyogari02
       オープンマインドってこういうものって思います

掲載されている「モノ」の写真もステキなのですが、文章がまたイイんです。

とても勉強になります&愉しいのです。

でも、ほんの数ページで傍らに置いて寝落ちするのが残念です。

今夜もそろそろ、です。

お休みなさい。

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2015年7月31日 (金)

これからの商い

私横丁の靴やが、商いと人生の学びをいただいている

「ワクワク系マーケティング実践会」。


その実践会を主宰している小阪裕司さんが、日経MJ新聞

(以前は日経流通新聞)で、かれこれ12年ほど連載している

「招福紹客の法則」と云うコラムが一昨日500回目を迎えました。

500_1

500_2
    2015年7月29日掲載の本文(クリックで拡大できます)

横丁の靴やも幾度か掲載していただいたことがあるのですが

全国の仲間から送られてくる商い上の実践報告を小阪さんが

解説をしているものです。

データ計測がされていないので正確には言えないけれど

多分、日本経済新聞社さんが発行している新聞の中でも

最長の連載記録だろうとのことです。


【商売を通じよりよく生き、価値ある人生を送ること】

【私たちが出来ることをすることで、それが誰かの役に立つ】

これがワクワク系の仲間のミッションです。

全国にこんな仲間達がいることを誇りに思うと共に、私ども

小さな商店がお客さま方の日々の暮らしのお役に立てるよう

顔晴っていることを知っていただきたく、転載してみました。

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2015年7月19日 (日)

こんな本が入ったよ~

おさだウイズ店には、ちいさな児童書コーナーがあります。

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お子さまたちが靴を選びに来てくれたとき、結構気に入って

読んだり、お母さんに読んでもらったりしています。

そんな児童書コーナーに新しい一冊が加わりました(*^_^*)

Ehon02

先日のロシアで購入してきた「ロシア民話」です。

ビニールで覆われていたので、中味を確かめられずに購入。

小さい子向けかなと思っていたら、結構高学年用のものでした。

でも、昨日お越しいただいた中学校の先生が読まれて

「おさださん、これいいよ!」「読み聞かせ用だね」と言って

くださりました。

絵のページの他に文章が2~3ページ、最後には「よく聴けたね」

ってフレーズまで入っていて、なかなかによいようです。

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そんな訳で、新入りの一冊、入りましたよ (*^_^*)

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2015年7月 5日 (日)

僕は世界を変えていく

先日購入した「ヴァージン」と云う本。

今、読んでいる最中です。

Bookcd


ヴァージン・アトランティック航空を始め、レコード、出版、飲料

(コーラ)など傘下100社以上のヴァージングループを率いる

リチャード・ブランソンさんの自伝です。

ハチャメチャに見える、その人生なのですが、深い!です。

熱と行動力と信じるこころで、人生とビジネスを切り開いてきた

生き様。

幼少の時には「難読症」で、パブリックスクールの厄介者のように

思われていた彼を深い愛情と信念で支えた両親の存在も何とも

言えぬ勇気と示唆を与えてくれています。

「個性」って言葉を噛みしめています。


まだ存命で有数の冒険者として知られる氏のスピリット。

ホント面白いし、気付きがいっぱいあります。

素晴らしい自伝ですね。


半分と少ししか読んでいないのですが、明後日出かける

旅行に持っていくつもり。

機内でたっぷりある時間を愉しくしてくれると思います。

傍らにあるCDは、マイク・オールドフィルドさんによる

「チューブラー・ベルズ」と云う曲。

本を読んでいて、動機づけられて買ってしまいました。

ヴァージンミュージック初期を支えた名作なんだそうですが

横丁の靴やは知らなかったです。


「本」って本当に面白いし学びになりますね。

650ページで、1800円。価値ありますね。

※「僕は世界を変えていく」って云うのがこの本のサブタイトルです。

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2015年4月 9日 (木)

諏訪貴子さん

東京都大田区に西の東大阪市と並ぶ、日本のもの作りを

支える職人の街、町工場の集積があります。

痛くない注射針を開発し、ダントツの技術力を誇る

岡野工業さんなどをはじめ、独自の技術集団がいます。

そんな大田区にある「ダイヤ精機」の二代目社長さんが

諏訪貴子さんです。

初代社長のお父上が急逝され、32才の若さで主婦から

社長になられた方なのですが、その諏訪さんが書かれた

本に「町工場の娘」があります。

Suwatakakosann
               日経BP社発行 「町工場の娘」


日経新聞か何かの書評で気になっていて、先日購入して

一気に読んだものです。

いやぁ、とにかくすごいです。

参考になる、と云うよりも深い気付きがいっぱいで、とっても

勉強になりました。

覚悟の持ち方、それでいてネガティブに物事を考えない

大らかさ、思いやり、考え方の原則など、いやぁ読んでいて

唸ってしまいました。

考え方がまず違っているところに、大いに興味を持ちました。

総勢40人ほどの町工場なのですが、超精密加工で他を

圧倒する技術力をもっています。

そして、その技術を次の世代に上手く渡していく、そんな

継承・伝承へのこだわりなどもすごいものです。



横丁の靴やなど足元にも及ばない(当たり前ですが(^_^;))

能力の高さや頭のよさがあると思うのですが

とても素直に物事を考え、いいと思ったらすぐ行動に移す

ところなどはとても共感できました。

(横丁の靴やもそこのところは自慢できるかも。。。。。)

ご自分でも「変わり者」と言ってのけられています(*^_^*)


40代前半の諏訪さんに比べ、60を過ぎたおっさんの

横丁の靴やですが、まだまだやることがいっぱいあるなぁと

たくさんの元気とやる気をいただいたのです。

ちょっとしょんぼりしている人や元気のない人には超おすすめの

一冊かと思います。

横丁の靴やも何度も読み返して、顔晴っていきたいと思います。

※諏訪さんは「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2013」大賞を受賞しておられます。

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2014年6月12日 (木)

ものさし

雨の休日も、またいいものですね~。

昨日はお天気も、まさに梅雨どきの様相でして

あまり出かける気にもなれませんでした。

そんな時は読書に限ります。

先月末、沖縄(竹富島)に行ったとき

そこで読んだ本(ゆんたくラウンジというところで

貸してもらったのですが)が、妙に気に入りました。

で、そこでアマゾンにすぐに発注して入手した

ひとりよがりのものさし」という坂田和實さんの本を

ず~っと眺めていました。(読むと云うより眺めていたのです)

Books
               すてきな2冊の本にゆったり癒やされました

東京 目白で古道具屋を営んでおられる坂田さん。

横丁の靴や、それまでまったく知らなかったのですが

島で読んだときに

なぜかず~っと手元に置いておきたい本って思ったのです。

Books01

後で知ったのですが、坂田さんすごい方なんですね。

出版社からのコメントによれば、

東京・目白の裏通りで30年間ひっそりと営んでおられる

「古道具坂田」には、そのモノサシに惹かれ、染色家の芹沢介氏

随筆家の白洲正子さん、花人の川瀬敏郎氏ら、

当代の眼利きたちがやってきていた

そうなんです。

そう、「ものさし」っていうのは、”卓越した選択眼”のことで

坂田さんはそのすごい物差しの持ち主なんですね。

Books02

読んでいて(眺めていて)、何とも言えぬ世界(坂田ワールド)に

引き込まれていくような、そんな感じなんです。

文章、写真どちらも秀逸で梅雨のうっとうしさを吹き飛ばして

くれました。

気分が少しブルーになりそうなときには、いや忙中閑ありのトキにも

眺めかえしたい、そんな本ですね。

手に入って、ホントよかったって思っています。

自宅に引きこもりの、こうした時間も悪くないものですね(^_^)v

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2014年1月25日 (土)

ジャネーの法則

昨年暮れに「一年経つのが早いね~」って言っていたのに、

1月もあと数日となっています。

横丁の靴や、50を超えた辺りから「一年経つのが早いな」

って感じていました。

これって、年のせい??なんて思っていましたが、

ずばりビンゴ!のようでした。

ジャネーの法則 ってなものがあって、

”主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、

年長者にはより短く評価されるという現象”なんだそうです。

これは、19世紀のフランスの哲学者 ポール・ジャネさん

と云う方が解明されたもので、

    50歳の1年は50年分の1年

対して

    5歳の1年は5年分の1年

ということで、

50歳の一年は5歳の10年に匹敵することになるのだと。

だから、

人生が長くなればなるほど心理的に一年が早く感じられる、

そうなのです。

う~ん、納得したような、しないような。。。。(^_^;)

まあ、ジャネーの法則は、

「主観的に記憶される年月の長さ」を指したものだけに

子供でも大人でも時間の流れているスピードは変わらない

わけです。

いくつなっても、毎日が新鮮。

そんな生活を送って、張り切ってお仕事をしていれば、

年齢に関係なく、時間は平等に流れるのかも知れませんね。

記憶力や体力などは落ちてきますが、

経験値や大局観などは年とともに大きなものになってくる

と思います。

これからも、充実した日々を過ごせるよう意識して

好奇心をますます旺盛にしていきたいと思ったのでした。

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2014年1月15日 (水)

興味を引かれるもの

先日、私の師匠より

「あまり突き詰めて、”snob”にならないように」

と言われていたのですが、、、、、、

今年の正月休みは家に居て何冊かの本を読んだって先に

書きましたが、そのうちの一つは1000ページオーバーの

大作でした。

まあ、それはミステリー小説なので、難なく読めたわけですが

その題材になにか興味を引かれ、こんな本を持ち出しました。

Hermes

この本そのものも

以前に師匠より教えていただいたものなのですが、、、、、

1987年発刊の初版本です。

「世界と反世界 ヘルメス智の哲学」

あまりに難解そうで、ず~~~っと積んだままになって

いたのですが。。。。。

どこまで読めるかわかりませんが、興味を持ったついでに

と云っては語弊がありますが、挑戦してみます。

なにか、この頃おもしろい!です。

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2012年12月28日 (金)

青空文庫

一昨日、映画「レ・ミゼラブル」を観てきて、感動した横丁の靴や。

じっくり原作を再読してみたいものと、本を探しました。

そうしたら、アマゾンで「青空文庫」の「レ・ミゼラブル」を

見つけました。

Kindle02


早速、Kindleに取り込みました。

すぐには読めないでしょうが、この年末年始はどこかへ出かける

予定がありません。たぶん家にいて、いろいろ考えたり読み物をする

つもりでいましたから、とてもうれしい作品に出会えました。

著作権が切れてフリーになっている昔からの名作の数々が

ボランティアの方々の手によって、こうして電子書籍化されて

読ませていただけるのって、ホント感激です。

こうして多大な労力を費やして作業されている方々に

こころから感謝いたします。

それと同時に、ほんのわずかでもその方々や組織に

寄付などもしたいのですが、どうもその仕方が

わかりにくいです。

アマゾンの「ワンクリック」のような仕組みで、

人々の役に立っている組織や人々に感謝の寄付などが

簡単にできる仕組みがあれば、多くの方々の善意が

うまく循環するようになるのになぁって思います。

それにしても、こうして読みたい本に出会えることって

とっても幸せなことですよね。

感謝感謝です。

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2012年12月21日 (金)

Kindleがやってきた

ことしもあとわずかで暮れようとしています。

自分で言うのもおこがましいですが、今年一年よく頑張った

と思います。

そんな自分へのご褒美として、アマゾンの「Kindle」を

購入しました。

Img_0842


iPadも持っているので、「どうよ?」とも思っていたのですが、

”本を読む”という機能に限っては、

やはりKindleの方が一枚も二枚も上のようです。

最初は来年初頭に届く予定だったのですが、

クリスマスよりも早く家にやってきました (^^)/

10日ほど使っているのですが、イイですね~

目の疲れ方が全然違います。

E ink って云うのでしょうか、ホント目にやさしいですね。

普通に本を読むように使えます。

夜寝る前に読んでも、そのまま眠くなったら、、、、、です。

PCやiPadのようなぎらつきもないし、全くナチュラルです。

これまで、なかなか読んでこれなかった時代小説を主に読んで

います。

池波正太郎さんの「鬼平犯科帳」とか藤沢周平さんの名作を

一時間だけと時間を決めて愉しんでいるんです(*^_^*)

読んだ後、本が増えないのもイイですね。

ただでさえ、本があふれている我が家。

カミさんからも「なんとかしてください」って言われています

ので、それがうれしいですね。

座右の書など、手元に置いてことがあれば読む本や

電子書籍にならない本などは別にして

クラウド上に保管されて読みたいときには

再度ダウンロードして取り込める、こういう仕組みは

大歓迎です。

で、考えてみると、

こういう仕組み、というか電子書籍の時代になってきて

これまでの「本の流通の仕組み」が大きく変化する、

そのさまを実際に体験しているわけですね。

大きく時代が変化していることを真に実感できます。

「フリー」などで著名なクリス・アンダーソンさんが著した

「MAKERS 21世紀の産業革命が始まる」

これに紹介されているような別次元の製造・流通が

現実のものになってくる予兆を、身の回りに感じている

横丁の靴やです。

これからの時代の変化の中で、

自分たちの「商い」はどうしていくのか。

そのあたりのことをここ数年、勉強させていただいてきましたが、

ますます、

「お客さまに寄り添って、そのお客さまの幸せづくりに寄与する」

商人の姿が浮かび上がってきました。

自分たちの進んでいる道が間違っていないことを確認し、

お客さまと一緒になって愉しいうれしい世界を築けるよう

来年も歩んでいきたいものと思っています。

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