愉しい語らい

昨日(11月9日ですね)、東京からお友達が訪ねてきてくれました。

Kさんという、東京は光が丘というところで、すてきなお店を開いておられるご同業の方です。

横丁の靴やが所属しているFHA(足と靴と健康協議会)が、今度幼児と子供靴専門のシューフィッターの育成をはじめるんです。

その第1回のフィッティングの講師を任されたのが、このKさん。
以前より子供靴に力を入れておられて、FHAより白羽の矢が立ったようです。

とても勉強熱心で責任感の強い小林さんなんですが、なんでウチへ来られたのかというと、その講義について意見を求められてのことなんです。
それと、いちど当店を見てみたくて、ということでした。

何もこんな片田舎の店まで来なくても、関東周辺にいっぱい優秀なお店があると思うのに、ご来店いただきました。恐縮です。

で、来店されて。
今度の講義で使う新テキストを一緒に検証したり、いくつか意見も聞かれました。

でも、かなり前から念入りに準備もされていて、講義については不安なところなどはほとんどなさそうでした。

後は商品の話をしたりいろいろ細々。

刈谷駅の名鉄インに宿を取ってお越しになったので、お店を閉めてからは、横丁の靴やの好きなお店で、ヤマダも交えて飲みながら食べながらガヤガヤとやりました。

またそれが愉しかった!です。

いやぁ、いろんなところに話が飛んで、かなり刺激を受けました。


わざわざ来ていただいて、すばらしいお話まで聴かせていただいて、申し訳ないみたいです。
でも、こうして人の縁(えにし)ってつながっていくのでしょうね。

遠くてもフットワークを軽くして人に会う、ってことはやっぱり大事なことなんだなと改めて感じました。

Kさん、遠いところ、本当に来ていただいてありがとうございました。

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秋の奈良にて

もう早いもので11月になりましたね。

おかげさまで、先月10月より、当おさだウイズ店は週休二日制にさせていただき、大変ありがたい日々過ごさせていただいています。

週の内、5日の営業は以前にも増してお客さまに集中できるようになりました。
それが、とても好循環につながっています。
本当にありがたいことです。

そして、今日、文化の日。
祝日にお休みをいただき、出かけるなんてことは、滅多にないことです。

奈良は初めてというお友達ご夫妻(お客さまでもありますが)とヤマダとの4人で、秋の奈良へ出かけました。

何度も奈良に通っている、横丁の靴やですが、祝日の混みようを初めて体験しました。

第一の目的は、正倉院展と興福寺の阿修羅像公開でしたが、その行列を見て、即あきらめました。

そして、奈良は初めてという方に合わせて、横丁の靴やの好きなコースを選択し、お付き合いいただきました。

Kaidanndou先ずは、東大寺。
大仏さまを拝んで、「戒壇院」へ。

ここは、訪れる方もそんなに多くないのですが、あの国宝の四天王をぜひお見せしたかったのです。

ヤマダも初めてだったそうで、三人ともいたく感激していただき、よかったです。

そして、唐招提寺。Tousyoudaiji01
金堂の落慶法要中で、10年の歳月をかけて復興された、その全貌は拝めませんでしたが 、裏からの写真は撮らせていただきました。

明日から、一般公開ということで残念でしたが、また近いうちに行こうと思っています。

そして、もう一寺。
薬師寺もお参りさせていただき、平山郁夫画伯の「シルクロード」の壁画と再会してきました。

ダイナミックでいて、心に染み入るような名画をじーっと見ていると、何か落ち着いてきます。
だから、よくここに来るのだろうな、と思いながら妙に納得。


そして、満足して帰ってくると、ヤマダからTEL。
「今、テレビで唐招提寺やってるよ」とのこと。

その後、ずーっと11時まで、珍しくテレビの前に陣取っていました。
テレビで放映していた「唐招提寺1200年の謎~天平を駆け抜けた男と女達」は無論フィクションの部分もありますが、何かこうじーんと訴えかけてくるものを感じました。

宗教にはあまり縁のない、横丁の靴やですが、
東大寺の戒壇院、そして唐招提寺と回ってきた縁(えにし)のようなものをうれしく思っています。

これからは、もっと多く通えるようになるかなと思うと、自然と笑みが浮かんできた横丁の靴やでした。

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夫婦愛

普段はあまりテレビを見ない横丁の靴やですが、たまたま食事時に点いていたものを見ました。

それは、女優の南田洋子さんが亡くなられ、夫の長門裕之さんがインタビューに応じていたものでした。

最初、「ああ、南田さんお亡くなりなったんだなあ」くらいに思いながら見ていたんですが、長門さんのお話に聞き入るようになりました。

まるで舞台のセリフなのかなと思うくらい、味があり染みいってくるものでした。
一言一言に長門さんのこころねの優しさが滲んでいました。

認知症になってしまわれた、奥様の南田さんが、舞台で疲れて睡りについた長門さんの部屋に夜遅くやってくる。
「おい、いい加減にしてくれよ」という声を投げたときに、「だって、洋子 あなたしかいなんだから」という応えが。。

認知症になってしまった妻の最後の意思表示だったそうです。

ハッとした、長門さん。
「そうだ、洋子には俺しかいないんだ」と気づき、覚悟を決め、それから、長門さんの献身的な介護が始まったそうです。

そうした人としてのやさしさ。
そういうものがあればこそ、明治座の大舞台でのお芝居が出来るんだと思った次第です。

舞台を務めながらの介護の生活。
どれだけ大変だったのかは、計り知れないものがあると思います。

でも、それをなし終え、公演も最後までやり終えてから、荼毘に付すとのことですが、「洋子は寒いのが大嫌いなので、告別式まで凍り付けにするのはとてもかわいそうですが、告別式に自分がいないのは考えられない」という言葉に、役者魂と優しい男の両面を見た気がしました。

仲よく連れ添ったご夫婦のむつまじさにじーんときた横丁の靴やでした。

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お初の週休二日です。

ここ10年で最強かといわれる、台風18号が接近しています。
なんとか、どちらにも被害が出ないことを祈りたいです。

ところで、この6・7日と初めての連休(週休二日制)を楽しませていただきました。

二日あると、身体もゆっくり休められますし、なかなか出来ないこともできてしまう時間の妙を味わいました。

初日(6日)は、カミさんと遠足。Anninndouhu
碧南にある「葉菜の舎」さんというところにランチを食べに出向き、地産地消の旬の食材で作られた美味しいものに舌鼓をうつことが出来ました。

デザートの「杏仁豆腐」最高でした。
2回もお代わりしてしまいました。

そして、今日7日はお隣の静岡県に出かけました。

先ずは、榛原郡吉田町の理容店で散髪。
ここはトントンさんという勉強仲間のされている床屋さん。
9月に新築リニューアルされたばかりのお店で、気持ちのよい接待を受けました。

横丁の靴や、見かけによらず肌が弱いようで、いつものお店ではあまりシェービングはしてもらってないのですが、トントンさんのお店では二つのカミソリを使って気持ちのよい時間を愉しませていただきました。

また、お客さまへの気の遣い方など、大変勉強になりました。

その後、
少し前に見つけた?すばらしいお店に、お邪魔させていただくことができました。

浜松市に今年オープンしたばかりの、とてもステキな靴やさんです。
二・三日前にお電話したところ、ご同業なのに気持ちよくご訪問を受けていただきました。

SKiPさんというお店です。

実は、お取引さまのサイトのリンクでお邪魔したそのお店のサイトがあまりによかったので、図々しくお伺いさせてもらうことにしたのです。

Skipsann お店は、想像していたとおり、やわらかい時間と空間のあるすてきなところでした。

コンパクトなお店作りなのですが、随所に店主さんの感性というかこだわりがきらりと光っています。

ご自身の本当にお気に入ったものだけを並べ、あくまでもシンプル。

でもそれでいて、温かいたたずまい。

いいですねぇ。。
当店にはちょっとない雰囲気かな??

若い店主さんのきらり光る感性に、ちょっとうらやましさを覚えた横丁の靴やでした。

いろいろなことを教えていただき、とても勉強になりました。
寺田さん、本当にありがとうございました。

やはり、こうして外へ出られるのはいいですね。

とっても刺激になります。

明日は、お店に出たら ちょっとしてみたいことが浮かんできました。

さあ、どうなるかなぁ?

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知覧の太陽

旅って、日常から抜け出し、いつもと違う「場」でいろんなものを感じさせてくれます。九州の旅の感想、その2です。

鹿児島、その中でも知覧の暑さは別格ものでした。

じりじりと照りつける太陽の下、はじめて「知覧 特攻平和会館」を訪れました。
Chirann01 広島の「原爆資料館」とも違う、衝撃。
広島が写真、保存物、展示などで、ダイレクトにその悲惨さを伝えていますが、知覧の資料のメインは手紙、つまり文字です。

遺書、絶筆といった、身内に宛てた手紙などの文章で、我々にその「重い思い」を伝えています。

みんな死にたくて特攻を志願をしたわけではないですよね。
当たり前のことですが、人間、死にたいなんて望んでいるわけ無いです。

それでも、敢えて、爆弾を抱え片道分しか燃料の入っていない、しかも整備不十分の戦闘機に乗って大空へ舞い上がっていく。
「狂気」です。
しかし、それらを実行させたものは何だったろうかと考えるには、表現は悪いですが最適の場所です。

守るため?
誰を、何を、何から?

いろんな思い、考えが頭の中を飛び回ります。
戦後60有余年たった今、平和ボケの日本の中で、こうしたことをじっくり考える時間はとても大事なことと思います。

時あたかも、今後の日本をどうするかの分岐点になるやも知れない、総選挙の直前、知覧に行けたのは何かの偶然、いや必然なのかもと思っている、横丁の靴やです。

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余計なお世話?

17日から20日までお休みをいただき、小さな旅をしてきました。

ほんの少しの旅行でしたが、いろいろ知らなかったこと気づかなかったことを経験し、体感することが出来ました。

年に一度の家族旅行(と云っても子供は独自で参加せず、カミさんとの二人旅ですが)。昨年は、北海道 利尻・礼文だったので、今回は九州へ向かいました。
熊本から鹿児島へと縦走?しました。

自分が商売をしている関係上、そういう目で観ることが多いのですが、一般感覚からするとちょっとレアなのかも知れませんがご容赦ください。

「大きいことは大変」ということを感じました。
鹿児島の有名な温泉地でも泊まったのですが、その時感じたことです。

いろんな本などでも紹介されている、有名な旅館なんですが、個人的には大満足なんですが、経営的目線で観ると、なかなかにきびしいものがあるなあと感じました。
昔のように、団体客がどどっと押しかければよいのですが、今やそういう時代ではないですよね。
個人・グループ客が旅行の中心になってきていると、たくさんの客室ってすごい圧力要素になると思いました。

行き帰りとも飛行機はほぼ満席でした。
今は夏休みもバラバラになってきていて、盆を過ぎてからの旅行者も多くなっていると思います。
そんな状態で、客室は半分も埋まっているのか?

おもてなし、お料理などは充分に満足いくものでしたが、宿のメンテナンスや人の教育をしながら、大きなものを維持していくのは大変なんだろうなと、感じてしまいました。

この頃、もっと少ない客室で密度の濃いおもてなしを、それもリーズナブルな価格で提供しているところが増えてきています。

時代と共に、変化・進化していかないと置いてけぼりをくってしまいかねない。
そんなことを強く感じました。

すみません。
もっと違う旅行記を書こうと持っていたのですが、のっけから変な話になってしまいました。

旅ではじめて知ったことや感想などは、また別で書きますね。

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この先は・・・

暑い日が続きますが、お元気ですか?

以前、このブログで「暑いと元気が出るよね」と書きましたが、さすがにここ数日の暑さは度を超えています。
地球が壊れかけているんでしょうかね??

一説に、このままの状況が続けば地球はあと数十年くらいしか持たないとも言われています。
高速道路1000円とか無料化とかやっている場合なんでしょうか?
もっとその辺りのことをしっかり考えないと、なんて沸騰した頭で考えます。

沸騰するとろくなことを考えません。
もうすぐ「終戦の日」がめぐってきます。

そう遠くない昔に、国土の多くが焼け野原になったこの日本を私たちの父母や先輩達が必死になって復興させ、世界でもまれに見る豊かな国に(?)してくれました。
あの時から、60余年の歳月が経ち、どんどん風化していくものを感じると共に、行き過ぎた効率化や数値目標などが先鋭化し、そして、それがはがれ落ちていく(なんか変な日本語ですがご勘弁)のも見える、混沌としている「今」です。

人間って愚かな動物なのでしょうか、それとも未来を求めて叡知を出し合って進んでいくものなのでしょうか。

わからないことが多すぎるこの現世です。
まあ、わからないときは変に考えることはよして、ご先祖様の御霊を迎え入れ静かに過ごすのも悪くはないのでは、とぼんやり思う 横丁の靴やです。

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時代の揺り戻し

久しぶりに、明るい太陽を拝んだような朝です。

昨日は日曜日だったのですが、午前中、山田に無理を言って、映画を観にいってしまいました。

Ikikataeiga降りてゆく生き方」という映画です。
この映画は、云ってみれば自主上映的な映画で全国でポツンポツンと上映されるため、機会を逃すと観られないのです。
で、土砂降りの雨の中、車を走らせて半田まで出かけました。
映画の内容は、そこのHPでも述べられているとおり、足を運んで実際にご自身で味わって欲しいので書きません。

タイトルから少しは想像できると思うのですが、人の「生き方」についての問いかけです。

時代の揺り戻しとでも言いましょうか、これまで未来はずーっと右肩上がりで登っていくものだと思われていた(そう思っていなかった、賢明な方も多いですが)この世界。ここにきてその生き方が変わりつつあるように思います。

そんな、人の生き様、考え方(もっと言えば「覚悟」か?)に焦点を定め、真正面から取り組んだ意欲作といえます。
お金や時間や効率がとても大事とされていた、その価値観が変わってきている。もっと人間として人の役に立つ「等身大の生き方」とでも言いましょうか、そんな素晴らしい人生もあるよってことに気づいて欲しくて撮られた作品でしょうか。
横丁の靴や的には、とても共感を覚えるものです。

テレビやDVDでは、放映・発売されないので、なかなか観るのは大変です。
でも、自分で調べていただき、多くの人に観ていただきたい映画だと思います。

この映画の中で流れていた主題歌「ぼくらのあり方」(熊木杏里さん)っていうのが、すごくすてきで帰りがけに購入してきました。
昨夜 寝るときに聴いたのですが、何度も何度も繰り返しリピートしていました。

歌詞の最後
「急いてゆく 一期一会 誰を結ぶ  急いてゆく 一期一会 誰を結ぶ」
これが何とも胸を打つ、不思議な、そして素敵な唄でした。

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これもプロ!

久しぶりに、名古屋港水族館に行ってきました。
夏休み中であり、子供たちでたいそう賑わっていました。
この名古屋港水族館は、ウミガメの飼育・繁殖では世界的にも注目を浴びている館の一つです。15年連続で、産卵・ふ化に成功しています。

Umigame そんなウミガメの館では、餌やりを見ました。
野菜などはよいそうですが、動物性タンパクの餌などは摂りすぎるとまずいと云うことで、飼育員さんが、その与える餌を手でこねながら、どの亀さんにどれくらい与えたかを把握しながら、食べて欲しい亀の口元近くにピンポイントで投げていきます。
いやぁ、うまいものです。
集まっている亀の動きを見ながら、素早く正確に、ここならちゃんと食べられるだろうという位置に投げていきます。

手前どものフィッティングとはまったく違う作業なんですが、何か共通する部分が多く、とても感心して見惚れていました。

やっぱり、一芸に秀でているというか、続けているとそんな名人芸的なことを自然にさりげなくできるようになるのですね。。

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うれしい時間

お客さまに教えていただくことって、多いです。
実は、今日もそうでした。

ご夫婦でお越しいただいた70前後のお客さま。
奥様には、これまでもドイツのサンダルなどをお求めいただいていますが、今日はご主人様のお靴をということでのご来店でした。

最初は、健康のためウォーキングするための靴を探しているということでした。MBTを熱心に見ておられたのですが、よくよくお話しをお訊きしてみると、来週出かけられるスイス旅行で履く靴がご希望とのこと。

で、当店お奨めのCRISPIを試しに履いていただいたところ、バッチリOK!
甲が高く幅もかなりあり、いつもだと靴が変形したようになってしまわれると嘆いておられたのが、CRISPIの「フリー」は一発でお気に入っていただいた。
ずーっと手に持って眺めたりして、「家内の言うとおり、あんたのところの靴はやっぱ違うなぁ」とたいそう気に入っていただきました。

その間に、奥様の礼装用の靴も決まり、やまだが商品をお包みする間、四方山話をしていたところ、ひょんなことから、その方のこれまで生きてきた経緯のお話になり、びっくりするような生き様をお聴かせいただきました。

皆さま、いろんな修羅場を乗り越えたり、山あり谷ありの人生を過ごされてきているわけですが、ある年齢になりそれらを通過点として達観して見てものを言えるようになられるのですね。

そういうところから導き出される、心構えというかこころの持ち方などは、本当に勉強になります。
やはり、人生の先達というか先輩方は違うなあと改めて感じ入った次第です。

短い時間のお話でしたが、とても勉強になりました。
商品をお買い求めいただいただけではなく、心にしみるお話まで訊かせていただき、商売って、なんてこんなにうれしいことがあるんだろうと感激しました。

Iさま、本当にすばらしいお話をありがとうございました。
どうぞ、楽しいスイス旅行に行ってきてくださいね。

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映画館

ここ数日、近日発送予定のニュースレターを印刷していました。

印刷機と紙折り機は自宅にあるため、帰宅してからの作業です。種類と枚数があるため、封筒も含めると4~5日はかかります。Innsatuki_4

ようやく一昨日刷り終え、ただ今、カミさんが封入をしてくれています。七夕前には送れると思います。

で、忙中閑あり。今日は以前から観たかった映画のために、名古屋へと出かけました。

路上のソリスト」という映画です。
とてもすばらしい作品だと思うのですが、全国でも上映している館はごく少数のところに限られています。
横丁の靴やがよく行くシネコンではどこもやっていません。
名古屋の栄というところにある、本当に小規模な「名演小劇場」というところで上演されていました。

満員でも60名ほどでしょうか、それくらいしか入れない館で、スクリーンも大きなものではありません。
でも、うれしかった。久しぶりの「映画館」という感じ。
映画も期待通りによかったのですが、観客もとてもマナーがよく気持ちよく観られました。


昔は、このような館が多かったのですが、この頃ですと当地付近ではとんと見かけなくなりました。いろいろな要素・条件(経済合理性などなど)で大変なのでしょうが、ぜひ繁盛してもらいたいものです。
もっとも、今日はほぼ満員でしたし、ホントに映画好きのお客さまは来られるのでしょうね。
横丁の靴やも、これからちょくちょく利用させてもらおうと思っています。メジャーでは流さないような面白い作品が結構上映予定に載っていました。


今日は電車で出かけたため、帰りはバーゲン一色の各百貨店ものぞいてきましたが、40~60%引きとか(@_@)(@_@)
「価格」って何なの???といぶかしげに感じました。

最初につけた「価格」の合理性がまったく見えません。
こんな事をやっていては、お客さまから不信感を持たれる、と云うか価格の信頼性がないですよね。

こんな無茶な価格訴求の出来ない、しない当店。
本当にお客さまのおみ足のお役に立つ商品を大事に大事に扱っていきたいものと強く感じました。
JR高島屋のごった返している、その横で東急ハンズではバーゲンをしていないにもかかわらずお客さまは来られています。

先の「名演小劇場」といい、ハンズといい、とてもよいお手本を見た一日でした。
さあ、ウチはウチでお客さまに心をお伝えするニュースレターを早く送れるように頑張ろうっと。。

お客さま。
強がりではありませんが、小さな店にもその店なりの強みを持っているところはいっぱいあります。
そんなお店を開拓してみるのも、お客さまのたのしみの一つかと思います。

 

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木村秋則さん

先週、ある機会を得て、木村秋則さんの講演会に参加させていただきました。
以前、おさだウイズ店のニュースレターでご紹介しました「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんです。 Kimura_akinorisann

NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介された、農薬はおろか肥料も使わないで、画期的なリンゴ作りに成功した、あの木村さんです。

木村さんのお話は、農薬や除草剤、そして肥料がいかに「土」を駄目にしているか、そして、そこで生産された作物を食べている我々の安全には大きな不安があるということから始まりました。

そういった薬剤を使うのは、収量アップや効率アップのためにしているのであって、それが病害虫対策になったり、よい作物が出来るのにつながらないことをいろいろなデータを用いて分かりやすく説明して下さいました。
詳しいお話しはとても書ききれませんので省きますが、これまで常識と思われて普通に行われていることが、実は正しくないことだと知るのはかなりショックでした。

木村さんの自然農法を研究し、切り替えてきている農家の方々が増えてきているそうですが、「食の安全」からいっても、多くの農業関係の方々にこの農法を取り入れてもらいたいと強く思いました。

この他にも、横丁の靴や、個人的にもとても大事ないろいろな気づきもいただきました。本当によいお話をお聴きしました。ありがとうございました。

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頭を絞って出たものは・・・

昨日の続きです。
Sibazakura01_3 先ずは、写真をご覧ください。
これは、設楽郡豊根村の「茶臼山高原」の「芝桜の丘」です。
この「茶臼山」、村の観光資産の一つとしてスキー場になっているのですが、このところの暖冬でスキーに関しては厳しい状況が続いていました。

そこで、新たな観光の目玉として二年ほど前から力を入れてきたのが、「芝桜の丘」の造成です。
予算もそれほど潤沢でない村としても大変だったと思いますが、努力の甲斐あって今では各地からすごい数のお客さまがいらしています。

土日だと、下から芝桜のある丘まで行くリフトに乗るのに3時間待ちだとか。スキー場の混雑の比ではないですね。
必死に考えて突破口を探すことの大切さを実感させられます。

Sibazakura02_2 まあ、あまりそんなことばかり考えていてもつまんないので、可愛らしいお花を観てこころ癒してください。
(クリックすると写真大きくなります)

ピンクや淡いブルー、そして白や赤に近い色のものまで、いろんな芝桜があなたを待っています。
もしお時間がございましたら、お出かけになってみてください。

Ps.「芝桜の丘」、正確には、村と第三セクターの「とよね観光」が共同で行っている「天空の花回廊」という事業です。

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接待のこころ

今日は、本当は5月号のお客さま向けのお手紙(ニュースレター)の原稿を作らねばならなかったのですが、外に出かけてしまいました。

今年は、7年に一度の長野・善光寺さんのご開帳の年。
それに合わせて、東海地方を中心に、6善光寺同時ご開帳が催されているのです。
昔は、そんな仏心なんてなかった横丁の靴やですが、この頃年のせいか、とても関心があります。

このところ、多用でなかなか出かけられなかったので、このいきにと出向きました。

今日行ったのは、
「善光寺東海別院」さん「岐阜善光寺」さん「関善光寺」さんの三カ所。
Zennkouji_toukaibetuinn02 Gihu_zennkouji Seki_zennkouji







上左:善光寺東海別院  上右:岐阜善光寺  下:関善光寺

いやぁ、どのお寺さまもよかったです。
何がよかったかって言いますと、おもてなしなんです。

どのお寺さまでも、「ようお参りになられました」とお迎えいただき、帰りには「よくお参りいただきました。お気をつけてお帰りくださいませ」と言われたのです。

これってすごいことです。
全国からいろんな方々がお見えになります。
どんな心持ちでおいでになっても、あの言葉を聞くと、それだけで「ああっ、訪ねてきた甲斐があった!」と思われると思います。

ほんと、「ご接待」のこころなんですね。
とても、すがすがしい気持ちにさせていただきました。
ありがとうございました。

それと、自分自身このところの心境の変化なのか、ご先祖さまへの感謝の言葉やまわりの方々やお仲間の方々への感謝の気持ちが自然に出ていました。
これもありがたいことです。
本当にこういうことってうれしいものです。

あと、「元善光寺」さんと「甲斐善光寺」さん、そして最後に長野の「信州善光寺」さんへも、ぜひ出向きたいと思っている、横丁の靴やです。

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元気

昨日・今日と東京へ行っていました。
この秋冬の商品仕入の佳境でもあります。

数軒のお取引先でじっくりと商品を探します。
当店のお客さまの生活をより愉しくできる「フットウェア」を探すのです。

当店の場合、一つのお取引先様でそんなにたくさんの点数は求めません。
そこの一番得意、というかそこ以外にはない、云ってみれば「ベスト」の品を求めて都内を駆け回ります。

ですから、終わったときの疲れ方はかなりのモノです。
良い商品を探すことが出来た充足感も強いのですが、カラダの疲れは結構なものです。
やはり、年なのかなとも思いました。

でも、今回とてもうれしいことがあり、再度元気を取り戻しました。
この3月で退社される、人生の大先輩の方に、お時間を作っていただきヤマダと一緒に送別会みたいなことをさせていただいたのです。

これでもう会えなくなるわけではないので、気分的には楽しいものでした。
ご一緒に時間を共有し、お酒を傾けながら美味しいものに舌鼓をうちながら話をする。それだけでも、本当に価値あるトキを過ごせました。

やはり、人生の先輩はすごいです。
ほんのちょっとしたお話が深いです。
そんなお話を訊いていると、元気と勇気が湧いてきます。

まだまだこれから。

横丁の靴や、老けてなんかいないで、自分なりにではありますが、もっと前へ進もうと思った、春の宵でした。

Nさま、ありがとうございました。

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花金の夜

先ほど帰ってきました。
水曜日に展示会などで上京し、帰ってきたすぐ次の日の夜、また東京に発ちました(朝がメッチャ早いお仕事のため)。
そして、今日金曜日、横丁の靴やの属しているFHA(足と靴と健康協議会)の催しに参加し、帰ってくるその時。

大丸で帰りの車中で食べるお弁当をゲットし、おみやげなども物色し、いざケイタイから「エクスプレス予約」をしてみると。
なんと、ナント延々満席で予約が取れない。
そんなバカなと駅の切符売り場に行ってモニターを見ると、ず~~っと「×」が連なってます。
「えっ、なんで???」とまだ事態が飲み込めぬ横丁の靴や。
「ああ~、今日は金曜日!」やっと気がつきました。
このところ、曜日感覚が狂ってしまっていた横丁の靴や。
恐ろしや「花金の夜」でした!

で、ずーっと満席なので、やむを得ずグリーン車に乗って帰ってきました。
本当は、たまっているJR東海の「グリーンポイント」で乗りたかったんだけれど、割り当てが少ないんですね。
ANAやJALのマイレージシートみたいなもんです。
高く売れる方が優先なんですね。
うーん、余分な出費。でも、疲れは少なくてすみました。

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メルトダウン

横丁の靴や、ついに頭の中がメルトダウンになっちまったようです。

メルトダウン、つまり「炉心溶解」でっす。
ヤマダから頼まれてたこと、ほとんど忘れるわ、ボケばっかり。
資料は忘れる、梱包用の箱は忘れる。忘れる名人になってしまいました。

昨日は昨日で、家を出るとき、車のキーを家の中に置いたままドアの鍵を閉めてしまった。車に乗ろうと、カバンを探ると、、、、、、キーがないっ!
車のキーに家の鍵なども付いていたものだから、家にも入れない。
幸いカミさんがすぐに帰ってきてくれたから事なきを得ましたが、どこぞ遠くに行っていたとしたら・・・・

あな恐ろしや。
この頃、こんな事が頻繁に起きとります。。
横丁の靴やの頭、いよいよ賞味期限切れ でしょうか???

一応、店でのお仕事中は発生しておりません。
その点はご安心を。

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心地よい疲れ

昨日は、東京でした。
朝は、当店人気の「MBT」を輸入している会社さんでいろいろお世話になりました。入荷したばかりのこの春夏の新商品の手当や今後の打ち合わせ。それから、出来たばかりの「エクササイズセンター」を見学させていただき、いろいろ教えていただきました。

その後、夕方からは横丁の靴やがお世話になっている、ある勉強会の年に一度の一大イベントに。
その名も「社長のアカデミー賞授賞式」です。すごいでしょう。
これに参加させていただきました。
あの、ジャズのメッカ「ブルーノート 東京」を借り切ってのびっくりするようなセレモニーです。

今回は、横丁の靴やが日頃お世話になっている方々がいろんな賞を受賞され、そのスピーチを聴いていて、じーんとしてしまいました。
お客さまの人生を愉しくしよう、お役に立つようにしようと日頃頑張っている商人たちが全国から集まっての祝宴でもあります。

グランプリを受賞された、京都の家具屋さん。頭が真っ白と言われながらもすばらしいスピーチ。思わず、ホロッとなってしまいました。
また、特にお世話になっている女性経営者のお二人もすばらしい賞を受賞され、見ていてとてもステキでした。
いろんな意味で、元気と勇気と今年の(これからの)エネルギーをいただき、心高揚しました。

その後、深夜(というか、明け方近く)までその方たち、そして、仲間の方達と語り合いをさせていただき、宿でベッドに入ったのはとんでもない時間でした。
皆さま、そういう意味でもタフな方達です。

朝起きられるかなと心配しましたが、何とか予定の時間に目が覚めちょっとビックリ。熱いシャワーを浴び、すっきりしてから一件展示会に出向き、この秋冬の商談をしてから帰ってきました。

店にて、ヤマダにいろいろ報告をし、また、留守中のことなどを聞いた後、昨夜のドラマをシェアし、我が店もお客さまのために出来ることを頑張ろうと話し合いました。

先ほど帰宅し、カミさんにもいろいろ話をしているともういけません。まぶたがくっつきそうになってきました。
今日は早く寝ましょう。が、その前に忘れないようにとここに書き込みです。

いやぁ、いろんなすばらしい方達に出会えた幸運に感謝です。
この感激、エネルギーを糧に また明日から地道に頑張ります。

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すごい人も努力している

今日は寒かった!です。
こんな寒さの中でも、ご来店いただけるお客さまに心から感謝です。

ところで、今日は思いがけない方の来訪を受けました。
東京のお友達なのですが、東海地方から伊勢神宮、そして京都へと巡業をするそうなのです。
先週、いやもっと前か?お電話いただいていたのですが、当店ヤマダのお身内の入院などで、せっかく刈谷まで来ていただいたのにゆっくりおもてなしも出来ず、残念!と思っていたのに、わざわざ立ち寄ってくれました。

その彼、明日はお伊勢さんから京都は宇治の方に向かうとのこと。
おおっ、宇治には横丁の靴やが密かに「師匠」と仰ぐお方がいらっしゃる。
その方の、語りは「天才」かと思っていた。
でも、今日 ある情報誌が届いて、そこにはその方がいろいろな想いを巡らして物語を紡いでいることを知り、「ああっ、皆さま努力しておられるんだ」という、当たり前のことに今更気づいたのです。ほんとアホな靴やです。

天才というのは、昔から言われているとおり、多大な汗と努力と一分のひらめきというのを再認識しました。
その宇治の方も、いろいろトライ&エラーを重ねて、あの天才的な「語り」を得ていることを知り、恥じ入った次第です。

いろいろな感性と個性と努力している姿を見せてくれる「仲間」がいるって、ホント幸せ!です。
アホな靴やも、アホなりに、もっと愉しく頑張ってみようと思った次第です。

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しあわせ~

今日でお正月も三日目。
30日からお休みに入りましたから、休暇も五日目です。
こんなにゆっくりしたのは、多分はじめてではと思います。
旅行へ出かけるとか、そういうものではなく、ゆっくり休んだことのない横丁の靴やにとって、ちょっと贅沢なようなもぞもぞするような時間です。

昨晩遅くまで本を読んでいたので、朝はゆっくり起きました。
朝ご飯どうしようかと思っていたら、出かけていたカミさんが帰ってきて、「今日はいいところへ連れて行ってあげる」とのこと。
早速出かける用意をして、車に乗り込みます。

行き先は、奥矢作 くしはら温泉「ささゆりの湯」です。
前から行ってみたかったところですが、毎週水曜日定休で断念していました(当店休業日と一緒のため)。
住所は岐阜県恵那市串原というところなのですが、車でおよそ一時間ちょっとで到着です。途中、すんごい山のなかを走り「おいおい、この先何かあるのかい??」と云うようなところを抜けて、着いたところはかなり山の上。
でも、駐車場は「ええっ」というくらいの満車状態。
どこからこんなに湧いてきた??(失礼)というくらい、多くのお客さまでいっぱいです。

先ずは、朝飯を食べていない横丁の靴やの希望で、ちょっと早めのお昼ご飯をいただきます。
食堂(レストランって書いてあったけど?)で、ニジマスの甘露煮と地元の名産、こんにゃくとお豆腐の定食をいただきました。カミさんはエビフライ定食。結構、食欲旺盛です。
早めのオーダーだったのでスムーズに食べられましたが、少ししたら長蛇の列でした。入館者も空き待ちでかなり混雑していました。

この休暇で、ちょっとフニャっとしてしまった横丁の靴や、背中が張っているのを感じ、入浴前にマッサージを予約。
浴室はゆったりしていて、ココで身体を温めながら軽く洗って、特上の露天風呂へ。
渡り廊下を歩いて、一段高いところにある露天風呂へ行きます。
風が強くって寒いのなんの。でも、お湯に浸かれば、じわ~んと内から温まってきて気持ちいい!
上を見ると、真っ青な空
こんな時ですよね、心から「ああ、しあわせ~」って感じるのは。
どれくらい入っていたんだろう??
すっかりリフレッシュして上がると、ちょうど整体の予約の時間。

揉んでもらいだしてすぐに分かったのですが、かなりよい先生に当たったみたい。横丁の靴やの気になっていたところが楽になっていきます。
あとでお訊きしたら、週に2日は病院で施術をしているとのこと。
これもご縁と、早速名刺交換させていただき、今後もお世話になろうかと思っています。

もっとゆっくりまわりも散策したかったのですが、カミさんがワンコの散歩があるということで、3時過ぎにはくしはらをあとにしましたが、また行ってみたい温泉になりました。
行きも帰りもカミさんの運転で、のんびり景色を楽しみながら乗せてもらって、これも一つのしあわせ~かなと思いながら、帰ってきました。

お店は明後日5日からのオープンですが、私の休暇はここまで。
明日からは通常モードに戻って、いろいろ準備やこの先に向けての企画作りなど仕事始めです。

でも、この5日間。
本当にゆっくりリフレッシュが出来、しあわせです。
さ、明日からまた頑張ろう、という気にさせていただきました。
ありがたいことです。

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”アホ”やなぁ。。

今日、ご同業の方からおハガキをいただきました。

3日ほど前に、ある新聞のコラムに当店の事例が載っていて、それに対する感想と励ましをいただいたのです。
店名も住所も載っていないのに、一発で当店のことだと分かった、と書いてありました。うむむ、不思議だ?!
北陸にあるSC内の靴小売店さんで、横丁の靴やのお友達でもあります。
早速、お礼をと思いお電話したのですが、その時、そのハガキの片隅に印刷されていた一文に目が行きました。

「ふっとわあく@富山
12月21日(日)午前9時半から12時まで
市民交流プラザ
会費 ひと家族 600円」
とあります。
お訊きしてみると、これは、小さなお子さまをお持ちのお母さま方に、「小児の足と靴の大事さ」をお伝えするイベントなんだそうです。
小児整形の専門医やシューフィッターなどが、本当に近い距離のなかでいろいろお話をしたり、足を診たり計測や相談に応じたりする会なのです。
子供の足のもろさと、それ故の子供靴の重要性などを説いているものです。

まったくのボランティアでの参加で、大変な労力と準備が要ります。
彼女のお店は、最初に書いたようにショッピングセンターの中に入っています。横丁の靴やのお店と違って、12月後半の日曜日などはごった返している状態だと思います。
※横丁の靴やのお店は、12月はそんなにむっちゃ混みはしません。

そんな状況の中で、お店の中心人物である彼女(優秀な上級シューフィッターなんですが)が半日もお店を空けて、そのようなイベントに参加し、しかもその中心者でもあるのです。

今のご時世、少しでも売りたいではないですか。
そんなかき入れ時に、まったくお金にならないイベントに一生懸命になっている。

ホントに、とんでもない”アホ”です。

でもでも、とってもうれしい!じゃないですか?!
目端の利いた利口にはなれない、やさしい大きな心を持った、すばらしい”アホ”やなぁと思います。
彼女がお友達で本当によかったし、うれしい!!

こんな彼女がもっともっと活躍してくれることを祈らずにはいられません。
頑張れっ!
そして、自分も精一杯頑張ろう、と思いました。

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ありがたい話

今日は定休日。
そして、2ヶ月に一度の検診日でもあります。

朝一で、家のすぐ近くにある総合病院で採血。
今日してくれた方は、まだあまり年季が入っていないのか、ちょっと痛かった。
採血一つでも、練習してうまくなればまったくと言っていいほど「痛くない」上手な人もいます。
何事も練習ですね。頑張れ、若き看護師さん。

この採血の結果を基に診察があるのですが、これが午後の2時からの予約(毎回このパターンです)。
それまで5時間近く時間があります。
いつもは、家に帰って本を読んだり、カミさんに付き合って買い物などに同行するんですが、今日はちゃんと予定がありました。

昨日新装オープンされた、お仲間のお店にお祝いを持って伺うことにしていたのです。車でおよそ30分くらいにあるお店です。
これまで入っておられた集合店舗が閉店するのに合わせ、独立店としてすぐ近くにオープンされたのです。
約束事の関係で、工事期間はおよそ1ヶ月半ほど。
ホント突貫工事ですよね。
でも、お伺いしてみるとまったくそんなことは感じられない、きれいで使いやすく、お客様もゆっくりと滞在しやすい、とてもステキなお店でした。

お忙しいところお邪魔したのに、いろいろなお話をお聴きすることが出来ました。ご迷惑でなかったか心配しながら帰ってきた次第です。
いやいや、やはり頑張っておられる方のお話を直接お訊きするのは、ホントとっても自分の血になり実になります。
やる気と勇気をいっぱいもらってしまいました。本当にありがとうございました。

また、これは昨日のことなのですが、当店のお取引先の社長さんがわざわざ来られました。
「トヨタショック」で大丈夫かいな?と来られたのかなと思っていたのですが、そうではありませんでした。「おさださんのところはいたって元気だと思いますよ!」と担当から言われていたそうで、本当に年末のご挨拶とほんの少し新規取扱商品のご紹介で来られたのでした。
ちょうど、お客様もお見えにならなかったので、たっぷりお話が聴けました。これまで、あまりお話をしたことがなかったのですが、さすがに会社のトップですね。
着眼点や細かな気の使い方、それでいて欧州のメーカーさんとの交渉時の粘り強さや契約時のポイントなど、本当にタメになるお話をじっくりお聴きできました。わざわざお越しいただいた上に、こんないいお話までうかがって。。
申し訳ない気になります。

この年末、いろいろざわついているご時世ですが、自分を信じて軸を曲げずに知恵を絞って伸ばしておられる方々もたくさんいるわけで、気持ちが強くなります。

何か大きな転換点に差しかかっている、今回の金融危機。
こんな時こそ、今までやってきていること、考え方など、間違いはないだろうかとしっかり考えるいいチャンスかも知れません。
「ピンチはチャンス」
言い古されている言葉ですが、じっくりこの言葉をかみしめ、一日一日しっかり地に足つけて、ゆっくり進んでいきたいと改めて思いました。

自分の周りには本当によい方々がいて、めぐまれている 横丁の靴や です。
お客さま、お取引先様、そしてお仲間の皆さま、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願い申し上げます。

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妙に納得

お客様とのお話は勉強になります。

一昨日、夕方遅くお越しいただいたお得意様。
バッグの修理をお持ちになったのですが、開催中の「ボナ・フォルトゥ-ナ フェア」の商品でお気に入りを見つけていただき、その他にもいろいろとお買い求めいただきました。

いつもお越しいただくときが混んでいて、今日も大丈夫かな?と来られたのが、拍子抜けに静かだったので、お話をすることが出来ました。。
ご予定をお訊きしたところ、大丈夫と云うことで美味しいコーヒーをヤマダに入れてもらいゆっくりと話し込みました。

お客様の家は、トヨタ系の関連会社。よそにはないすばらしい技術をお持ちの会社です。
やはりトヨタショック以降きびしいとのことなのですが、いろいろ他にも手を打っていて安定した業績を上げれらています。
銀行のこと(融資や貸しはがし=以前あったそうです)とか従業員さんのお仕事への姿勢などお話をお聴きしていると、いろいろと考えさせられることや役立つことがいっぱい。

商品をお買い上げいただいた上に、こんな良いお話をお聴きしてホント申し訳ないような、うれしいことでした。
そんなお話の中で行きつけの呉服店さんのお話もすごく参考、というか刺激になりました。
呉服屋さんは、どちらかと云えば世の中的には衰退業種的に見えるのですが、やり方・考え方によってはまったく違ってくるのですね。
いろいろなことをお聴きしたのですが、その中でも特に印象に残ったことを一つだけ紹介しておきますと、
「親しい、来ていただきたいお客様だけにカードキーを渡しておき、その人とそのお連れの方だけが入店できるようにする」ということを考えておられて、今その方法を構築中とのことなんです。

その呉服店さん、直接作家さんなどに注文し、店主さんの感性で揃えられたお着物などを産地から直で入れることが出来ます。
そして、ほとんど個人営業ということで普通の具服屋さんからすると「ええっ」と云うくらいの値付けをされている(お値打ちということですね)。
ですから、口コミなどでお客様はすごく増えているそうです。

その店主さんは、ご自分と趣味や価値観を同じにする方とだけ商いをしたい!という思いを強くお持ちになっています。
せっっかく苦労して、そういう仕入ルートを手に入れ、頻繁に産地に出向いて本当に扱いたいものだけを吟味して入れ、それをお手頃価格でお渡し、常日頃に和服に親しんでもらいたい。
そんな想いをもって商いされているだけに、趣旨や価値観に相容れないお客様が来られて、ゴチャゴチャ言われると気分がブルーになってしまうそうなんです。
それで、そのため先ほどのカードキーを考えられているとのことなんです。

最終的に、それを実行されるかどうかはまだわからないのですが、そんなことを考えられて実行に移そうとしているのがスゴイと思いました。

当店でも、お客さまお一人お一人のおみ足に合って、ご用途にいちばん近いものを探すべく努力しているわけですが、「どーの、こうの・・・」とまったく無理難題を言われるお客様も結構お見えになります(物理的に無理な話とか)。
そのような方にも熱くていねいにご説明してお伝えするようにしているのですが、まったく聞く耳をお持ちでない方もおいでになります。

そんなお客さんが来られた日は、本当に疲れます。
先ほどの「カードキー」がとっても魅力的に思われてきます。
やはり感性ってあると思います。
まったく違う価値観や考え方をお持ちの方と商売していても愉しくないですものね。少しは聴く耳をお持ちいただければ助かるのですが、「私はコレ。でもって、最上の履き心地を」って言われても、ないものはないんですね。

考え方をクリアにするといろいろなアイディアが出てくるんだなと、とても勉強になった時間でした。
今度、その呉服店さんをご紹介いただけるとのことで、とても楽しみです。

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だるまさん

おさだウイズ店には、いろいろな飾り物があります。
先々週、それがまた一つ増えました。


ヤマダと出かけた東京での各社個展の二日目、時間があったので、久しぶりに浅草寺に出向きました。

Asakusa01 この頃、浅草は活気があります。
各地からの日本人だけではなく、海外からも大勢の旅行客がみえているようです。
一時の低迷から立ち直りつつあるようです。
喜ばしい限りですね。

その本堂落慶50周年記念開帳でにぎわう浅草寺境Asakusa02内に異なものを発見しました。
「浅草奥山風景」とあります。

はて、何だろう?と思っていたのですが、一昨日浅草の先輩からいただいたお手紙に、この「奥山」のことが書かれていました。
江戸時代の有名な盛り場であったそうで、浅草大観光祭にあわせての出現だそうです。
何でも平成小判が使えるとのこと。
まだ全貌はわからないのですが、ワクワクするような企画がいっぱいのようで、今度は仕事の合間ではなく、物見で出かけたいなあと思っています。

Asakusa04そんな浅草は仲見世・大提灯のすぐ近くで、ヤマダが見つけてきてくれたもの。

実はこれなんです。
左の福達磨です。右のモノも以前同じお店でゲットしてきたものです。
どちらもお顔に何とも言えない心地よさ?が漂っていますが、左のだるまさんの笑顔は特に素敵ですよね。

横丁の靴やはどうも理屈っぽいので、それを心配したヤマダがこういうようになってねの思いを込めて求めてくれたものです。
もうそろそろいい年ですし、この達磨さんのようにまーるくならなければと念じている、横丁の靴やです。

山田さん、ありがとうネ。

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最北端と最北限

夏休みをいただいて、ちょっと涼しい(実際はかなり寒かった)ところへ行ってきました。

「流氷とけて・・」ではじまる「宗谷岬」の歌。
芹洋子さんやダ・カーポさんなどいろいろな方にに唄われて、すっかりお馴染みの日本最北端の地、宗谷へ以前から行ってみたいという思いが実現できました。
か~し、いざその地に立ってみると、なぜだかあまり感動がなかったのです。
おかしいですね。
あれほど訪ねてみたかった、その地に立って感動がないなんて。
どうしてだろう???

多分、一つは天候のせい。
暗くたれ込めた分厚い雲と、見えるのは荒々しい波だけという景色。これで、あの「宗谷岬」の一番の歌詞の明るい雰囲気はほとんどぶっ飛んでしまった。
歌詞に隠されている現実の厳しさを知らない横丁の靴やのミーハーな想いは吹き飛んだのです。これが、本当の北の果ての姿なんですよね。

それと、もうひとつは、セントレア(中部空港)を飛び立って3時間とちょっと後にはそこに立っているという不可思議さ。Souyaline
やっぱり、あこがれの地は手間暇かけて訪れるのがいいのだろうか。
宗谷本線(右写真)でごとごと揺られていけば、感じは違ったのかも。
などと、贅沢なことを言っていては罰が当たってしまいます。

気を取り直して、旅続行。
礼文島に渡り、今度は最北限の地「スコトン岬」に。
Sukotonntoire ここは、メチャ風が強く、身体ごととばされるかと思ったほど。でもでも、この「日本最北限のトイレ」を見た瞬間、にやっとしたうれしさが。。

岬の突端にはただ「最北限の地 スコトン岬」という木の標識しかなく、宗谷岬のようなモニュメントもなにもないんです。
ただあるのは木の柵に囲まれた展望台と木の標識だけ。目の前には「トド島(海馬島)」と晴れた日には見えるというサハリン(樺太)を隔てる海だけ。
条件は同じなんだが、印象はまるっと違いました。

「最北端」と「最北限」、いったいどう違うんだ!!!
緯度から云えば、ほんの何秒の差で「宗谷」が現在の「日本の一番北の地」であることは間違いないのですが、後者のスコトン岬の方が強烈に北の果てを感じさせてくれるのです。
何でだろう???

(本当のことを云えば、「日本の最北端は、択捉(えとろふ)島の東にある『カモイワッカ岬』。宗谷岬よりも2分くらい北にある。」というお話もあるのですが)

そんなたわいのない旅をしてきました。
さあ、明日からまた一生懸命頑張ってお仕事をしましょう。
そして、またどこか 知らない街を旅してみたいものです。

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男って。。

ただ今、盆休み(夏期休暇)中って方も多いのでは。
当地 刈谷では、トヨタ系が8月9日(土)から17日(日)までお休みになっています。道路も割に空いていますし、朝夕の渋滞もほとんどありません。

昨日、ご来店いただいたお馴染みさま。
いつもはご主人様とお二人でお越しになることが多いのですが、昨日は奥様お一人。
「今日は、ご主人様は?」とそれとなくお伺いすると、「うちの旦那? 旅に出た!」とのお答え。
「今朝、出発したの」「好きな列車で、北海道まで一週間、思う存分遊んでくるんだって!!」と。
ご主人様、学生時代からの鉄道マニア。
トヨタ系管理職である、その方の生き甲斐。
年に2回、ゆっくりと列車であちこちを巡ること。そのための計画を半年かけて練りに練る。これが、一番の楽しみとのこと。

いいですねぇ。。
「奥様もご一緒に行かれないんですか?」とお訊きすると、
「だってねぇ、主婦はそうはいかないの!おばあちゃんもいるし、子供も帰省で帰ってくるし。。」
う~ん?!男は糸の切れた凧みたいなものか。。

帰って、うちのカミさんに訊いてみると
「そりゃ、その通りよ。旦那さんは家のことあまりしてくれないし、やること山ほどあるんだから、そんな優雅な旅はちょっと無理!」と言われてしまった。
聞いた私がアホでした。。
女房さま、いつもお世話をかけています。ありがとう!!

ということで、男はロマンに生きるはぐれものなんだ、との意を強くした横丁の靴やでした。

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旅心

「汽笛一声新橋を  はや我が汽車は離れたり ・ ・ ・ 」
で、はじまる鉄道唱歌。
正式には、地理教育鉄道唱歌 第一集 といい、第五集まであるようです。

その第一集「東海道」編に、この頃はまっています。
いやぁ、いいですね。。
メロディも覚えやすく、ノリのいいものなのですが、やはり歌詞が良い!
大和田建樹さんという方の作詞(作歌)となっていますが、各地の良さを短い詞の中で的確に、しかも叙情豊かに表現しています。

特に横丁の靴やの好きなのは、
「この水上(みなかみ)にありと聞く   諏訪の湖水の冬景色   雪と氷の懸け橋を  わたるは神か里人か」
という、天竜川を過ぎてのくだりです。

詞だけでもそそられるのですが、歌唱として聴いていると(横丁の靴やのCDでは、ダークダックスの歌)なんともいえない、心地よさというかロマンを感じます。

当地では、岡崎や大高、熱田、そして名古屋が載っています。
最後は神戸の宿で、
「明けなば更に乗り換えて  山陽道を進ままし  天気は明日も望みあり  柳にかすむ月の陰」
と、さらに旅情をかき立ててくれています。

日本人で良かったなぁ、という作品ですね。
こんなのを聴いていると、旅に出たくなります。。

※歌詞の部分は、聴いて書き取ったものなので字体とか違うかも知れませんが、ご了承ください。

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伝えなければいけない

あまりブログで書くような内容ではないのですが、自分のために書きます。

今日8月6日、1945年今から63年前に広島に一発の原子爆弾が投下された。その惨状は筆舌に尽くしがたい、形容できるものではなかった。

横丁の靴や、つい数年前初めて広島の原爆ドームと原爆資料館を訪れた。
もっと早く何回も訪れていなければいけなかったと思いながらも、日常の多忙さにかまけて行っていなかった。
横丁の靴やが真剣にこの原爆について学んだのは、本当に恥ずかしながら大学に入ってからであった。
教養部での外国語の授業で使われたのが「Hirosima」であった。
投下後の悲惨な惨状を鮮明に描いた、このテキストを訳していくうちに、知らずのうちに頭の中にその恐ろしい光景が出てくるようになっていた。

その後、頭の片隅にはありながらも、彼の地を訪れる機会はあったように思うのだが、かなり経ってからのものとなってしまった。
初めて見る光景、まさに地獄。
原爆資料館はしっかり時間をかけてくまなく見た。
腰が抜けそうな感じにおそわれた。
こんなことがあっていいのだろうか!
わき上がってくる、なんとも言えない感情に、呆然とした。

ちょうど訪れたとき、アメリカの若い方々が食い入るように一つ一つの展示物を視、深いショックを受けているのを目の当たりにした。
訪問の感想文?にも「私たちの国が大変なことをして・・・」などの記述がたくさん書かれていた。

原爆から63年。
今では、風化が進み、「この日が何の日」という問いにも答えられない人が増えているとか。
でも、これは絶対風化させてはいけない。
過去の過ちを正面から見据え、未来に対してメッセージを送り続る。
唯一の被爆国の国民として、この悲惨で愚かな出来事を、後世に、そして世界に伝え続けることが、我々に課せられた責務ではないかと思う。

暑くなると思い出す(それではいけないのだが)8月6日です。

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疲れたぁ。。

今日、改めて年齢というモノを感じました。

実は、一昨日関西にてある勉強会があり、車で出かけました。
会場は神戸(新神戸)の駅前なんですが、新名神が開通したおかげで3時間程度で行けちゃうのです。
便利になりました。

その勉強会は、かなり頭に汗をかくものでした。
これまでの発想を変えることが大事とわかっていてもなかなかすっとは出来ないですよね。
そのための勉強会なのでしたが、やはり最初は「ありゃ、ダメじゃん」の感じ。これも慣れなんでしょうね。。
いくつかワークを重ねるうちに少しですがこつがつかめた感じに。

この発想の仕方で自分のところ観てみると「おおっ!」と言うくらいいろんな気づきが出てきました。
いろいろメモしてきましたが、それらをもっと深く細かくしてみるとおもしろいことが出来そう。
やはり出かけて勉強することは大事ですね。

その後、場所を変えて懇親会というか、パーティーと三次会があり、参加したのですが、三次会が盛り上がりました。
全国から来られているいろいろな商人の方とのざっくばらんな雰囲気のなかでの語り合いはいろんな刺激をいただけます。
「えっ!この方が」という人に会えたり、若い方の情熱に魂を揺さぶられたり、皆さまにホントたくさんの教えをいただきました。

終わったのは午前2時過ぎ。
ホテルに帰ったらバタンキュー。

次の日起きるには起きたのですが、身体が重い!!
車で来たのは、勉強会の翌日はあちこち回りながら帰るつもりだったのですが、あまりその気にもなれず、一カ所だけどうしても寄りたいところには行ったのですが、直帰に近い感じで帰ってきました。
うーん、もったいない、という感じです。
帰ってきたら、その日は早々と床に入ってすぐ寝てしまいました。

今日は心地よい目覚めで起きられたのですが、何となく体中痛いような重いような。。
うーん、やっぱり気は若いつもりですがカラダはやっぱそれなりってことに改めて気づかされました。

次回以降はどうしよう???

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速い流れの中で

あっという間に5月は飛び去って、6月に突入しました。
きちんと自分の根を張っていないと、はじき飛ばされてしまいそうな、そんな世の中のスピードを感じます。

そんな折、帰宅してから事務仕事を終え、ちょっとブログ巡りをしていたら、とてもよい曲に出会えました。
それは、ある会社のトップの方のブログで、大いに参考になる記事が多く、いつも寄らせてもらっています。

今日の記事も、とても勉強になったのですが、最後にリンクの張ってあった竹内まりやさんの曲、「人生の扉」。これがすごくよかった、のです。
訪れてくる人の知らない、だけど心地よい役に立つ情報を多くの人々に伝えることの出来るインターネット。
どこまで行くんだろう??
すごい速度で爆発的に膨張しているように見える。
とても便利だが、なにか怖さも覚える。

そんなことを思いながらも、まりやさんのすばらしい歌に酔いしれていた、横丁の靴やです。

自分の、このブログはほんの少しでも人様のお役に立っているのだろうか。
単なるリソースの無駄遣いになっていなければいいのだが。。。
そんなことを考えながらも、また駄文を書いてしまいました。

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商売の愉しさ

商売をやっていてうれしいことの一つに、お客さまとの出会いがあります。

いろいろな人々がいろいろな才能を持っておられます。
そんな方達とお話をさせていただくだけでも、とっても勉強になるのに、その上に商品までお買い上げいただき「ありがとう」とまで言っていただける。
これが商売の素晴らしさなのかも知れません。

このゴールデンウィーク、いつもとは違ったお客さまも多いです。
普段は忙しくて出られない方などにお出でいただいています。

昨日も岐阜県は中津川の方からお越しいただいたお客さま。
その道(商売関係)では有名な方で、とても多くの人たちに敬愛されている女性です。
忙しい方にわざわざお越しいただくのも、フィッティングチェックをしないとお売りできないという小店のわがままにつきあっていただいている故なのですが、とにもかくにもお忙しい中ご来店いただいた。

お取り置きの商品は気に入っていただきお求めいただいたのですが、その後、しばしの時間いろんなお話をお聞きしました。

いやぁ、エネルギッシュ!!
それと、地域とそこに住んでおられる方々との共生の話や考え方などをじっくりお訊きし、ますますファンになってしまいました。
年は、横丁の靴やよりはとっても若いのですが、一言で言って「出来てる!」、しかも発展途上。

このところ、自分で「そろそろいい年だから」と逃げていたような横丁の靴やのへたれ脳をしっかり覚醒していただきました。
ありがたいことです。

いろんな方に出会える商売って、やっぱり魅力的ですよね。
さあ、あと二日GW、愉しく頑張りましょう。。

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ゆたかな森

気がつけば、前の更新から大分日が経ってしまいました。
このところ、たまっていた事務作業や、次月号かわら版の原稿作りなどでバタバタしていました。
どうも、横丁の靴やは時間の使い方が下手ですね。。

それはそうと、この4月天候が変ですね。
雨が続いたかと思うと、晴れるととんでもない強風が吹いたり。
近年、異常気象が続き、「地球が壊れてきている」などとも言われています。

地球規模はともかく、この日本でもいろいろな乱開発などのツケが出てきています。
クマや鹿などの大型動物が棲んでいた奥山が乱伐&拡大造林によって、スギやヒノキなどの針葉樹ばかりの人工林になり、落葉広葉樹などが育つ植生豊かな自然の森が激減してきています。

そのため、食べるものがなくなった動物たちが仕方なく里へ下りてきて、捕獲されたり射殺されたりしていることが増えているのです。
このままでは、クマなどの大型動物が絶滅してしまいます。

そして、このことは単にクマだけの問題ではなく、我々人間そのものがたどる路でもあるのです。
こんこんと栄養分豊富な水がわき出る、ゆたかな「森」が消えてしまえば ・ ・ ・

横丁の靴や、そういったこと知らなかった!のです。 Kumamori
ある方から、「クマともりとひと」という小冊子を紹介していただき、読んで驚愕しました。
先ほどの、「森が消えてしまう」とどうなるか、がとてもわかりやすく書かれています。
このままでは、大変なことになる。
そう思いました。
変えなければ、未来はないのかも知れません。

ただ、自分一人では出来ることなど知れています。
でも、これに気づいて立ち上がった人たちによって創られ、奥山保全と野生動植物の保護などを掲げ活動している「日本くま森協会」というものを知り、早速入会させてもらいました。
横丁の靴やの出来ることは知れていますが、少しでも何かのチカラになりたいと思ったのです。

おさだウイズ店にも、この「クマともりとひと」の冊子を置いています。 心温まるストーリーとかわいい挿絵。物語としても一級品です(これは創作の物語ではなく、森山さんという会長が講演会で話されたことを文章にしたものですが)。親しい人へのプレゼントとしてもよろこばれると思います。

自分の子供やその子孫に、ゆたかな森を残したいものです。
そんな思いと行動の仕方を考えさせてくれるこの冊子、多くの人々に、お読みいただければと思います。1冊100円です。
また、募金ボトルも置いています。
最初の寄付は、横丁の靴やが個人でさせていただきましたが、出来れば、多くの方々の善意を届けたいと思っています。
ご協力いただければ幸いです。

「森を残し、
        全生物と共存しなければ、
                              人間も生き残れない。」

            
                (現代生態学が出した結論)        小冊子より引用。

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旅立ちの春

今日、お客さまからお電話をいただきました。
「今月の末に転勤で遠くへ引っ越すので、ニュースレターでしたっけ、あのお手紙の送付、これでもういいですよ。」
「とっても楽しかったし、おたくでいただいた靴で快適にすごさせてもらいました。本当にありがとう!」と。

3月は、いろいろな事情でお引っ越しをされる方が多いですね。
当地はトヨタ系をはじめいろいろな企業さんが多いので、この時期、国内外へ転出されるお客さまがとても多いのです。

先月あたりから、ドイツ・ベルギー・アメリカなどへご家族で転勤のお客さまが多くお見えになりました。
いったん出てしまうと、3~5年くらいは現地勤務というのが多いので、それに備えてお子様や奥さま、そしてご自分の靴をいくつかお求めになられるのです。

ちょっと寂しいですね。
せっかくご縁をいただいてご家族ぐるみでお越しいただいていた方々が、旅立ってしまわれるのは。

でも、
「なーに、また帰ってきたら寄らしてもらうから、きちんとデータとっておいてよ」
とおっしゃって下さる方も多く、感激してしまいます。

ビジネスの国際化に伴って、働く場所はホント世界中、でなくても新事業所の稼働などで全国へ移動するのが普通の時代になってきたようです。

横丁の靴やのように、刈谷の地にへばりついて永く商いをするってスタイルも少なくなってくるのかもしれませんね。

どうか、新しい土地へ向かわれる方々、くれぐれもお身体に気をつけてお仕事頑張って下さいね。そして、ご家族の皆さまもご無事で愉しく過ごされることを、心より祈っています。

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愛して足もと

お陰さまで、今日も朝からいろいろなお客さまにお越しいただき、愉しく商いをさせていただきました。ありがたいことです。

そんな中、隣の市からお越しのAさまより、ちょっとうれしいお土産を頂きました。先週、ロサンゼルス・マラソンに出かられけていて、そのお土産。
てっきりお仕事での出張かと思っていましたら、なんとマラソン参加のために飛んでいかれたんですね。おどろき!

Mbt_socks_2 見えますでしょうか?
「I love my MBT s」とプリントされたソックス。

完走した記念にもらったものだそうで、「こんなもの、もっらたで!」とお持ちいただき、「よかったら使って!」と置いていかれた。
マラソンスポンサーさん提供の品のようですが、うれしいですね。
早速、MBTのコーナーに飾らせていただきました。

また、そのあとにご来店のYさま。Mbt_sp01
ご遠方からご主人様と仲良くお出でいただきました。 いろいろこの春の新しい靴を見ておられた、その足もと。

ひもをご自分で着物の端切れで作ったものに交換しておられるんです。

「あれ~、かわいい (*^_^*)」
ちょっとパーツを換えるだけで、とても個性的な My MBT に。

当店のお客さま、なかなかに個性的でおもしろいこと大好きな方が多いです。しかも行動的。

そんな方々との日々の出会いと、いただく刺激。
いろんな人に巡り会える「商売」って、やっぱりイイなあとつくづく思います。

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昨日、東京は六本木、ブルーノートへ行ってきました。
日々一生懸命頑張っている「商人」の集まりでした。

その会合は、夕方からだったので、かねてから行きたかった「相田みつを」美術館に行ってきました。
JR有楽町駅の目の前の東京国際フォーラムにその美術館はあります。

Mituo02 ちょうど、3月2日まで 星野富弘さんとの合同展?というかコラボレートされた展示会をしていました。

いやぁ、良かった!!です。
星野富弘さん、横丁の靴やは存じ上げなかったのですが、すごい方です。
中学校教師として赴任してまもなく事故により、肩から下の機能が麻痺してしまったのにも負けずに、独自の詩と絵の世界を展開されています。

この頃、ちょっと涙腺の弱くなっている横丁の靴や、作品によってはぼやけて見えないものも多数ありました。
でも、本当に多くの勇気と元気をいただきました。

相田さんは仏教(禅宗)に帰依し、星野さんはクリスチャンとして洗礼も受けられていますね。
横丁の靴やの言うことではないのですが、このお二人の「魂の凄み」っていうものは、乗り越えられてこられてきた境遇もあるのでしょうが、宗教的なバックボーンも大いにあるのかな、そんな思いも持ちながら見させていただきました。

Mituo01 久しぶりに、心が洗われる時間を過ごすことができ、とても幸せでした。

ミュージアムショップでは、左の額やら便せんやらいろいろと求め、こちらもうれしいお買い物が出来ました。
今日の昼には、当おさだウイズ店に届き、早速壁に飾りました。
店内のあちこちから見えるところで、これから毎日ながめることが出来ます。うれしいです。

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リンカーンさんでしたっけ?
「男は40才になったら、自分の顔に責任を持て!」と言われたかと思います。

横丁の靴や、今年で40はおろか50の後半に差し掛かっているのですが、どんなものでしょうか?
自分としては、一生懸命やってきたつもりですが、いかがなものか。。

Watasinokao 恥ずかしながら、自分の顔をのせてみました。
どんなものでしょうか?

自分では分かりません。
お時間ございましたら、教えてくださるとありがたいです。
また、こんな顔のオヤジがお店で あなたのために一生懸命靴選びのお手伝いをさせていただきます。

靴ではなく実物を見てやろうという方も大歓迎です。
お近くまでこられたら、ぜひ寄ってみてください。

おさだウイズ店  http://www.osada-with.co.jp/

皆さまとお近づきになりたい、横丁の靴やからのささやかなお願いでした。

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想いを伝える

皆さま、こんにちは。
寒くなりましたが、お元気ですか。

今日(2月8日)の朝刊に、ジャストシステムの大きな広告が載っていました。
新しいワープロソフトと日本語変換ソフトの宣伝です。
こんな内容でした。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

美しくなくてもよいのです。

饒舌でなくてもよいのです。

どうか、どうか、

あなた自身の言葉で、

あなたの気持ちを

一生懸命に伝えてください

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

いいですねぇ。
想いを伝える、心を伝える。

人として、そして商人として「伝えたいこと」はいっぱいあります。
どう伝えるか?

伝えるための技術(スキル)も大事ですが、やはり、自分の心を、想いを自分の言葉で「一生懸命」に伝える。

そんな当たり前のことを、「う~ん!!」と唸りながら読んだ、横丁の靴やでした。

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時間って?

この頃、なぜなのかは分かりませんが、とにかく忙しい!のです。
いろいろやりたいことが出来たり、またそれをするための準備やら何かで時間が足りません。

「忙しい」って言うのは、「心が亡ぶ」ということでよくないのですが、とにかく時間が欲しい!って感じです。

横丁の靴やの、お仕事などでの勉強仲間(というか、お師匠さんたち)の皆さまもご多忙なご様子なのですが、横丁の靴やなどから見るとビックリするくらいのパワーの持ち主が多いようで、バリバリ仕事をこなされているみたいです。

「時間」って、すべての人に平等ですよね。
それを活かしきれないのは、偏に横丁の靴やの能力が低いのだと思います。
でも、それを悟った?横丁の靴や、自分の出来るペースで少しずつ着実に進んでいければいいと、この頃開き直りはじめました。
でもねぇ・・・

Osusumenohonn_2 数日前から、机の横に積んである本の一群に、写真の2冊も追加されました。
大好きな、ある方のおすすめのご本で早速取り寄せペラペラとめくって「いいなあ」と思ったのですが、今やらなければいけないお仕事が山積していて、ちょっと手を出せそうにありません。

「うーん」、やっぱり横丁の靴やはのろいなぁ・・と感じています。  

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寒くなってきました。

ここの前で高山のことを書きましたが、この数日、日本列島寒くなってきてますね。

当地刈谷でも、最低気温1とか2°とか。
急に寒くなると、身体に堪えます。
なんて言っていたら、北海道の旭川では何とマイナス33°ですって。
さすがにあそこは寒いですが、それにしても・・・
同じ日本!なんですよね。

そこにある旭山動物園。一昨年寒いときに行きましたが、動物大変です。

Asahiyamazoo ホッキョクグマやペンギンさんなどはよいでしょうが、キリンとかカバとかライオンさんはちょっと可哀想。

でも、寒いときでないと見られないものもありますね。ペンギンのお散歩もそうですが、流氷とか雪祭り。
それと、ちょっと遠いですが、北欧やカナダのオーロラ。

Sorel そんなところへお出かけの方もおいでかと思います。
そんな時に活躍してくれる逸品をちょっとだけご紹介。

ソレル、っていう世界でも屈指の防寒ブーツ。
完全防水&防寒対策品でマイナス40°くらいまで堪えられるとか。
おさだウイズ店で扱っています(お値段は、税込16,800円)
寒いところに出かけるときには思い出してくださ~い。

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一服のお茶

昨日、母を連れて鈴鹿の椿大社に行ってきました。
毎年恒例の新春参詣です。

今年はすごい人出でした。
大きな会社からの団体が何組かあり、神楽殿・昇殿ともにギッシリでした。
昨年来の偽装・疑惑なども含め、倫理道徳を破壊するような人が増えたことに対する危機感が底流にあるのでしょうか。
それらを払拭し、活気ある年にしたいとの願いからだと思います。
横丁の靴やも含めて、皆さま真剣にご祈祷を受けていました。

ところで、毎年、この椿さんに来るときの楽しみが、茶室「鈴松庵」にて一服のお茶をいただくこと。
Reisyouann あの松下幸之助翁が庭園ともに寄贈されたお茶室です。

ここで美味しいお茶をいただき、お庭を見ているといると心が落ち着いてきます。
和菓子の載っている銘々皿も毎年変わります。(形は4年か5年ごとに、色は毎年変わります)
このお皿をいただいて帰るのも楽しみの一つです。

Nezumi 替わると言えば、床の間に飾ってある干支の置物、今年は可愛らしいねずみさんでした。

うちの母も80を過ぎて、足腰が弱くなっているのでなかなか遠出も出来ず、ここに来るのをとても楽しみにしています。
また、来年も一緒に来られるよう元気で過ごしてもらいたいものです。
また、今年は事情があり来られなかった妻とその母親も一緒に来られるとうれしいですね。

この椿大社に詣で宮司さんのお話をお訊きし、身を引き締め、そして一服のお茶をいただくとことが一年の始まりという気がします。

特に今年は、一始めの子年です。
「すべてを刷新する」そんな意味もある、この年を心新たに楽しんでいきたいと思いながら帰ってきました。

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煮詰まった、そのあと

ちょっと座り仕事が続き、疲れてしまった横丁の靴や。
お昼から名古屋へ遊びに出かけました。

といっても駅の周辺を適当にうろつき、PCソフトの解説本と新年開店用の洋菓子を買っただけですが、煮詰まっていた頭が少しほぐれました。うれしい。

それにしても、名古屋駅周辺、すごい人出です。Magoyaekiどこから湧いてくる(失礼)というほどの人の数。
人酔いしてしまいそう。。
この写真の両横に入り口のあるJR高島屋さん、ごった返していました。

折りしも、バーゲン突入のようでほとんどの品々がプライスダウン。
「う~ん!!」と唸ってしまいましたね。
靴売り場も見ましたが、どこからコンだけ!集めてきたのかという程の大量の靴。

そして、このような状態では接客も何もあったものではありません。
適当に足を突っ込んで価格とデザインがOKなら買い!  かと言うとそうでもありませんね。結構シビアに目利きしていらっしゃいます、お客さまは。

「これは???」という品は、試し履きされたあともありません。
ロングブーツも今年の流れからか、かなり良いものも見向きもされていません。げに流行とは恐ろしきものかな!と思いました。
当店では、昨年シーズンインとほとんど同時にロングブーツ、手当てしたものが捌けてしまい、お客さまからは「来年は、いつ入るの?私の確保してきて!」などと言われていたのとは、ちょっと違う感じ。

あっ、誤解しないでくださいね。
別に当店の自慢をしているわけでも何でもなく、ちょっと考えてしまった、と言うことです。
要するに「つくりすぎ」なんでしょうね。。
自店ではこれをお客さまにお勧めしたいというのではなくて、「さあこれだけ揃えました、どれでもどうぞ!」ってスタンスの違いかな、と思うわけです。

まあ、吹けば飛ぶような横丁の靴やと巨大なデパートさんではそのやり方は違って当然なわけですが、なにか勿体ない!!と思うのです。
年始と同時に各地の代表的なデパートでバーゲンに使われた商品はその後各地を転々とし、最後は哀れに処分?されてしまうのです。

エコが叫ばれる今の時代にあって、何となく割り切れなさを感じたのです。
すみません。どうも話が変な方へ跳んでしまいました。

気を取り直して、名古屋駅前のきれいなイルミネーションでもどうぞ。
Midlannd ミッドランドスクエアをバックに、幻想的な光を放つ青色ダイオードのツリー(右写真)。
ちょっとぶれていますが、とってもきれいでした。

Twinntowerそして、左の写真はツインタワーの真ん中にどんとどアップの壁面イルミネーション。
ぜひクリックして大きくしてご覧下さいませ。


あらためまして、「A Happy New Year」。
皆さまにとって、この年が素晴らしいものとなりますように。。

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諸行無常

この下に「無事帰ってきました」を書かせていただきましたが、そのすぐ後に、思いもかけぬことが起こってしまいました。

義父(妻の父)が急逝したのです。
28日の午後に、妻の実家に二人で出かけ出来上がったばかりの写真などを見せながら、談笑してきました。
「ジャカランダ(中南米原産のきれいな紫の花の咲く木)がナイロビの街路樹で植わっていましたよ」との私の話に、「私も一度見に行きたいですね」などと言ってにこやかな顔をしていました。

その数時間後です。交通事故に遭い、亡くなってしまいました。
茫然自失とはこのことでしょうか。
キツネに抓まれたというか、にわかには信じられず、言葉を失ってしまいました。

通夜・葬儀を滞りなく了え、先ほど帰ってきました。
何かさすがに疲れました。

諸行無常。本来は仏教の真理の一つで「この世のものはたえまなく変化し続けているという事実を、ありのままに述べたもの」だそうですが、その時には、いわゆる人生のはかなさ、生命のもろさを感じ、口からこの言葉が出ていました。

人生って判りません。
この先はどうなっているのか、人知を越えています。
今生きている人は、どうかくれぐれもご自愛いただき、そしてやりたいことがあったらどんどん実行して悔いの残らない生き方をして欲しいと切望する次第です。

そんなわけで、少し落ち着くまで「タンザニア紀行」なるものはお預けにさせてください。

湿っぽい話になってしまい、すみません。
でも、再度繰り返しますが、先のことは判りません。
どうぞ、したいことやりたいことは先に延ばさず、どんどんチャレンジしてくださいね。
私も今ある生を精一杯生きていきたいと思っています。

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心配り

ここ二・三日で朝夕すっかり秋めいてきましたね。

当おさだウイズ店も、明日より「秋の魅革祭(みかくさい)」が始まります。
この秋冬の新製品を中心にお披露目をするというもの。
常に切らさないようにしている「定番品」と違い、売りきりの季節商品はなくなってしまえば、それでお終い。
それで、その入荷時期をニュースレターなどでお知らせし、行っている当店恒例のイベントが「魅革祭」なんです。
レターが着く頃には商品もかなり揃ってくるのです。

「秋の魅革祭」。ぜひ、お早めにご来店下さいね。
お待ちしています。

ところで、横丁の靴や、今日は全くの私用で大阪へ出かけていました。
夕方、お取引さまからメールが入りました(PCからケイタイへの転送メール)。「○○と△△のブーツ、入ってきて今通関手続きしています。遅くなりましたが、今週末には必着で送れるように頑張っています。」という内容でした。

こういうのって嬉しいですね。
当店のイベントをしっかり覚えてくれていて、遅くなりがちな輸入物だけに、気を配っていて状況を知らせていただいたのです。
「魅革祭」初日には間に合わなくても、きちんとお客さまにご説明ができます。そうすれば、待っていただくことも可能なわけです。

当たり前といえば当たり前のことですけど、出来ていないところ(自分のところも含めて)が結構ある中、とても感激し、また大いに勉強になりました。
状況の的確な連絡や必要な情報の開示は、ホント大切なことです。

人生、いつでも勉強ですね。
ありがとうございました。

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いよいよ今日から9月。
新しい期の始まりです(当店は8月末決算でして)。
今期は今から締めて決算作業するわけですが、お陰さまで前期よりも良い数字が出ると思います。
これもひとえに、お越しいただいたお客さま、そしてお取引先さまあってのことと深く感謝しています。

ただ、商売一寸先は判らないといいます。
明日いや今日から全くお客さまが来なくなってしまわないとも限りません。
昔、アメリカのデパート王がそんなことを言っておられたのを覚えています。
以前はそんな怖さをいつも持っていました。

でも、今は楽観的かも知れませんが希望の方が多くなっています。
お客さまのお役に立たせていただき、そのお客さまと一緒に連帯できるようになればもっといろいろな路や方策も出てくるようで、楽しみが増えてきています。
新しいお客さまも毎日毎日ふえていますし、新しいお取引さまともご縁が出来、幅が拡がってきています。
本当にうれしいことです。

そんな時、昨日(今日か?)ちょっと変わった夢を見ました。
隠れた和菓子の老舗巡りをするというものです。
何かの経緯で、旅行先?かどこかで地元の人から美味しいお菓子を紹介され、それをお土産にと探し求めるという、何か変な夢でした。

その中で、あるお店で店主ご夫妻が「うちは何も特別なことはしとらんよ」「ただ、素材や作り方は昔ながらのこだわりと手間を惜しまないことかな ・ ・ ・」と言われて、はっと目が覚めたのです。

なにか、本当に夢のような話なのですが、とても鮮明に出てきて自分にとって神からの啓示かと思ったような次第です。

基本に忠実に、しっかりとした技術を掘り下げながら、お客さまの足からの健康に少しでもお役に立てることを続けていこうと誓ったところです。
これからも微力ではありますが、精進していきたいと思っています。

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雨の水曜日

今日は東京へ行ってきました。
つい先ほど帰ってきて、ひとっ風呂浴びてからテレビを観ていると、新幹線 一部区間が大雨のために不通になっているとのことを報道していました。予定より一時間ほど早く帰ってきてよかった。

各地で大雨の被害が拡がっている様子。
梅雨末期は、突然の大雨に要警戒ですね。
皆さま、お気をつけ下さいね。

さて、今日の東京行きは、仕事が半分と個人的なこと半分でした。
午前中は、お仕事関係のところを訪問し情報収集。
いろいろな気付きをもらい、感謝!です。

その後、じゃーん!!
前から行きたかった、劇団四季の「キャッツ」を観に五反田のキャッツシアターへ。

いやあ、よかったです!
本物のエンターテインメントですね。
客席と舞台との距離感もすごく近く感じられ、しかも突然すぐ横に猫が現れる。
そんなとても楽しい劇なのですが、何処か哲学的というか、考えさせるところもあるミュージカルショーでした。

行ってきてすぐなのですが、また行きたくなっています。
ディズニーランドと同じでリピーターさんが多いこと、納得です。

何度目かのアンコールの途中で劇場を後にし、三田の慶応大学の真ん前のビルへと急ぐ横丁の靴やでした。
そこのあるビルにて、ある方と打ち合わせ。
何の打ち合わせかって??
以前から計画をしている「アフリカ」行きの相談でした。
うまくすると今年中に実現できそうになってきました。

人類発祥の地とされるアフリカの中でも特に行きたかった「オルドヴァイ渓谷」とマサイの人たちのふるさとへです。
まだ先のことなのですが、ワクワクしてきます。
またこれで一生懸命働くエネルギーが出来てきます。

雨の東京行きでしたが、自分の中に熱いものが沸々と湧いてきた、そんな感じの一日でした。

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伝えることって

お伝えすることってとても大切なんですが、慣れてしまうと伝えていないことが増えてきます。

シューフィッターのこともそんなことの一つでした。
当店には、全国で15人だけのマスターシューフィッターと250名くらいしかいない上級シューフィッター(二人)が常駐しています。

でも、日々の商売の中でお客さまと接していると、そのことをお伝えしていないことに気づかされました。
当店サイトのトップページには、「マスターシューフィッターと上級シューフィッターが靴選びのお手伝いをさせていただきます」と書いてあるのですが、他にはあまりその記述もありませんでした。

先日、ある会合で参加された方々と名刺交換したときに、「マスターシューフィッター」って何なの?みたいなお声をたくさんいただきました。
詳しくご説明すると一様に驚かれ、そんな人に靴選びをお願いしたいなどと言われました。

結構「シューフィッター」って認知度高くなってきていると錯覚していた横丁の靴やには、ちょっとしたカルチャーショックでした。
ちなみに、シューフィッターについては ココ をご覧下さい。

やはり、きちんとお伝えする。何度もお伝えする。
こんな当たり前のことが大事なのですね。

当店ですでにその「履き心地」を感じていただいているお客様方には不要かも知れませんが、外に向かってはちょっと恥ずかしいようですが、常にお知らせしていくことが大事と感じた次第です。

そして、そのようにお伝えするためには、当たり前ですが、その技術が伴ってなければいけません。
アナウンスすることにより、より一層勉強に励むことになるのですね。

人間一生気付きと勉強ですね。
この頃、いろいろな場面で多くの気付きをいただくようになり、うれしいことの多い横丁の靴やです。
まわりの皆さま、これから出会う皆さま、本当にありがとうございます。

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複雑な・・・気持ち

さすがというのか、なんと言ったらよいのだろうか?

R0011895_1  今日、お休みを利用してあるショッピングセンターへ出かけました。そのエレベーターの中に張ってあったもの。
右写真のものです。

このところ、六本木ヒルズのエレベーター問題が取りざたされていますね。その他にも 原発、飛行機、遊園地の遊具、エトセトラ。。
かっての日本の安全神話が揺らいでいます。

「安全・安心」は経営の要諦ではありますが、コスト優先・効率重視の風潮の中で、ちょっとないがしろにされているきらいがあります。
全部ではないでしょうが、あらゆる産業の中にもその芽は見えるようですね。

で、先ほどのエレベーターの張り紙。
お客さまのためと云うことでしょうが、このPOP、ちょっと複雑な気持ちにさせられてしまいました。
何を言いたいんだろう???

ウチはあの「オーチス」とは違うよ!ということでしょうか。
それよりも、「当ショッピングセンターで使用しているエレベーターは、厳格な管理・保守点検をしています。安心してご利用ください」の方がすっきりすると思うのですが ・ ・ ・


翻って、自分のところではどうだろうか?
たかが「靴」ですが、身体全体を支えるものだけに、しっかりした商品をそのお客さまのご用途などに応じてしっかりお届けできているだろうか?
身を、気持ちを引き締めねばと思いながら、張り紙に見入っていました。

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ちょっとガックリ。

一昨日、カミさんと東京へ行ってきました。
彼女はMBTのセミナーの受講で、私は仕入とその他用件での出張でした。

夕方落ち合うことにしていた横丁の靴や、途中で少し時間が出来たので、六本木に出向きました。
R0011869国立新美術館」と「ミッドタウン」の見学です。

調べていかなかった私が悪いのですが、国立新美術館 お休みでした。
横丁の靴やと同じような人種がたくさんいて、門のところで「ああ~~(*_*)」という声多数。
仕方がないので、ミッドタウンの「サントリー美術館」へ。
ところがここもお休み。
国立新美術館と同じ休みにしているとのこと。
ガックリ!でした。
以前も同じようなことがありました。
上野の博物館かどこかへ出かけたときも休みで、落胆した記憶がよみがえりました。
やはり、どこかへ出かけるときにはその周辺の情報も事前にチェックしていかないとダメですね。。

ところで、ミッドタウン。すごいですね。R0011875_1
至る所すべて、おしゃれ!!
名古屋にも「ミッドランドスクエア」が出来ましたが、そこと決定的に違うのは「緑の多さ」。
あの地価がめちゃくちゃ高いところで、しっかり植栽がなされ目を休ませてくれます。

こういう時代になってきたのでしょうね。
効率一辺倒からちょっとゆとりというか人間回復的な要素が取り込まれるようになってきて、「ホッ」と出来ます。
都心での癒しの場になるかも。

世の中、少しずつ変化していきますね。

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便利だが・・・

26・27日の二日間、東京を駆け回ってきました。
今年の秋冬商品の展示会と新しいお取引先の開拓でした。

当店のお取引先さまはかなりバラバラな位置にあるので、まわるだけでも結構大変です。JRや地下鉄、私鉄などを乗り継いで行くのですが、これまではその都度運賃表などを見て切符を買っていて、それだけでも時間がかかっていました。

Pasmo それが、この18日から使えるようになったICカード「パスモ」でとっても楽になりました。
各交通機関で一々切符を買うことなく進んでいけます。移動がホント楽になりました。うれしい!

地元の東海地区でも、関東・関西に遅れながらもやっと「トイカ」が利用できるようになりました(まだまだエリアは狭いですが・・・)。
2008年(来年ですね)には、JR東の「スイカ」西日本の「イコカ」とも相互解放で、青森から福岡まで一枚のカードで行き来できるようなるとのアナウンスもされています。
ますます便利になりますが、その裏で電子マネーの陣取り合戦もますます熾烈になりそうで、いろいろなネットワークが絡み合いそうな感じもします。
スイカ、パスモ・エディなどのプリペイド(先払い)タイプとID、クイックペイ・ピタパなどのポストペイ(後払い)タイプと規格の違いが大同団結できるのだろうか?

便利も行きすぎると、かえって混乱が起きないか、ちょっと心配な気もします。

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会社の在り方

普段はあまりTV(テレビジョン)を見ない横丁の靴やですが、毎週日曜日欠かさずに見ているものがひとつあります。
それは、NHKの「経済羅針盤」という番組。

毎週、いろいろな会社の社長さんを招いて、その成長戦略や基本理念などを分かり易く伝えているものです。
横丁の靴や的には、もっと時間(枠)をとって掘り下げて欲しいと思うのですが、それでも毎週いろいろな気付きというか勉強になる情報がいっぱいの番組です。

今日(3月18日)は、日本食研(株)の大沢社長がゲストでした。
Sannsosui 当店でも扱っている「酸素水(酸素プラス)」の製造元でもあるのですが、一般のお客さまには焼き肉のたれ「晩餐館」などでも有名ですね。
その日本食研、実は総菜業者(スーパー内の総菜屋さんから有名レストラン)などの調味料などでとてもビッグな会社なのでした。
いろいろな工夫で焼き肉のたれをはじめ唐揚げのための粉まで他にはないものを提供して、この業界ではダントツトップに立っているそうです。

Nihonnsyoku この大沢社長さん曰く、「逆転の発想」。
よく言われる言葉ですが、それをまさに地でいく会社なんですね。
これだけ成長しても愛媛県今治市を拠点とし、右の写真のような宮殿工場を建て、なかで働く社員の方が誇りと楽しさを持って頑張れるようにしたり、社内結婚を奨励し、家族共々一緒に長く付き合える?環境を作ったり。

現在の効率重視の発想からいくと考えにくい施策の多さです。
家族主義で知られた「出光興産」も新社長になってから、かなり変わってきたようですが、この日本的とも言える家族主義的な会社のありよう、実はヨーロッパの靴やバッグの製造メーカーにはいまだに色濃く残っています。
その方が、本当に自信を持って奨められるものを作り出すメーカーには良いシステムだと彼らは言っています。

うーん、効率重視で機体整備なども外注丸投げで事故を連発し評価を下げた航空会社もあったようで。

コスト、品質、生産性、安全性、永続性・・・
いろいろなことを考えたとき、何がよいかを決定するのは最後はトップなんですね。いろいろなことを一瞬に考えさせられた25分でした。

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何だか・・

世の中、進歩してるんですねぇ。
ちょっと驚いたことがありました。

実は、先週くらいから花粉症の具合がきつくなり、いよいよ耳鼻科にかかることにしました。
で、金曜日にウチのカミさんに朝一番で診察券を入れてきてもらうように頼んだのですが、一枚の紙を持って帰ってきました。

この一月の診察から、診察券を入れて順番をとるのではなく、電話の自動応答システムで受付・順番確認をするようになったとのこと。
カミさんが帰ってきて、電話をしたところ、もう何十人待ち。
あきらめて、今日月曜日に早起きして電話したのですが、それでも、24番目でした(*_*)

でも、一度受診して薬ももらっておかねばということで出かけました。
思ったよりは、早めに診てもらえて、何とか開店にも間に合いました。
よかった良かった。

でも、この時気づいたのですが、
この予約システム、ある人数になると打ち切られて、午後の部とかに廻されてしまうのです。しかも、時間指定は出来ない。

便利なようですが、あまり時間のない人間には却って不便かなぁ、と感じた横丁の靴やでした。

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朝帰り・・です

昨日は、横丁の靴やが参加させていただいている、ある実践会のイベント(アカデミーの祭典)に行ってきました。

全国から大勢の方が集い、自分ならではの気付きと行動で多くの人を勇気づけた方々を表彰しながら、そこからまた多くのものをいただくという、とっても素晴らしいものに参加させていただいたのです。
その雰囲気とか良さって、なかなか言葉では伝えにくいのですが、癖になりそうな素晴らしい催しでした。
身体は連日の疲れが出て(夜も遅く、最後は死んでた!)辛かったですが、気分的には何か宝物をいただいたようなそんな気持ちです。

その催し。ドレスコードがフォーマルということで、久しぶりに靴も手縫いの革底であつらえたものを履いていきました。
履き心地はさすがに素晴らしのですが、やはり滑る!のです。
普通の道路やホテル内の絨毯のところでは良いのですが、磨き上げられたところやすり減ってきている硬い路面は要注意です。
今朝帰ってきたときに、名古屋駅のコンコースで何度も滑ってひっくり返りそうになりました。
十分に注意をしていても、その様ですから、うかつに大きなストライドで歩こうものなら、すってんころりんの危険性大でした。

品川駅では、全くそのような感じを持たなかったのに、なぜ名古屋駅では???と、変な疑問を持った横丁の靴やでした。

さて、明日からは、年に一度のマスター会に出かけます。
今回は九州で集まります。
全国に散らばっている、マスターシューフィッターの遠足でもあり、研究の場でもあります。昨年もこの会から、ずーっと懸案であった学校用の子供靴が出来上がることになり、彼らのパワーと自由な発想に刺激を受けてきます。

そんな訳で、2月は結構お店を留守にします。
でも、今後につながる研修への参加でもあります。
頑張って勉強を続けてきますので、顧客の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

お店の営業日については、コチラをご覧ください。

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この一週間

久しぶりのブログです。

この下で、お怪我をされたお客さまのことを書かせていただきましたが、無事に退院されましたので、ご報告いたします。
ちょうど退院の日にヤマダと訪れたのですが、骨折はされていたのですが手術も考えていた中では一番軽く済み、5日目でご帰宅されました。

今後リハビリなどもあり、完治という状態にはおよそ一ヶ月くらいかかるらしいのですが、お元気そうで安心いたしました。

病院でお話をしていたときに、ここのブログの話になりました。
そのお客さまもよく読んでいただいていたそうで、「あれっ、私のことが載っちゃったの??」と言われ、「手が大丈夫なら早速ご返事書くのにね。今はまだリハビリ中だからちょっと待ってね(*^_^*)」とも。
痛い、ご不快な目に遭わせてしまったのに、逆にすごくお気遣いをいただき、恐縮してしまいました。


今回の一連の出来事、大変なことではありましたが、言い方は変ですが、とても勉強になりました。
どんなに周到に準備をしていても予期せぬことは起こるということ、その時にどのように対応させていただくかということ。
実際にその場になってみて見えてくるものがいろいろありました。

今後もこのことで立ち止まることなく、お客さまの快適生活向上のためのイベントをしていきたいと考えていますが、今回のことがとても活きてくるように思いました。お客さまの安全・安心をどう確保するのかなど、予防・対策をリストにまとめだしたりもしています。

一歩踏み出して何かをするということは、いろんな意味で大変なのですが、でもすることによってまた違うステージ?が見えてくるようで、そのうれしさにも気づかされました。

そのお客さまが、「腕は痛い思いをしてしまったけれど、歩く楽しさは充分もらったわよ」とおっしゃられたことが、とてもうれしく感じられました。

このブログをお読みの方々からも、励ましのお声などいただき、本当にありがたかったです。ここに改めて御礼申し上げます。

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座布団一枚。。

昨日は、ある商品の販売店会議で東京まで出かけました。

で、行く道すがら、丸の内オアゾの丸善本店に立ち寄ったのですが、そこで面白いものに目がいきました。

R0011708_2 東京駅丸の内口交差点渡ってすぐのところにあった、宝くじ売り場。

その店舗(屋台?)の横っ腹に「当ると信じ」の文字が。

横丁の靴やは、この胴元が半分持って行ってしまう「宝くじ」なるものはあまり好みではなく買いませんが、この文章(POP)にはニヤリとしました。

この「当ると信じ」という語句、宝くじファンの方なら納得できるしょうね。。

信じなければ買えないものね。
お客さまの心理をくすぐる、上手い表現だなと思いました。

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引き締まる

今日は妻と母親の三人で、鈴鹿にある椿大社にお参りに行ってきました。
毎年恒例の一月初旬の参詣です。

昨年は、本殿でご祈祷を受けている最中に雪が舞ってきました。
今年は、それほどではなかったのですが、やはり寒い!
コートを着ていていてもじわーっと冷えてきます。そこに、太鼓の響が。
これが、いいですね。
びしっと腹の底にとどくのです。
身を、心を引き締める、心地よい響です。
また、一年しっかりと頑張ろうという気にさせてくれます。

R0011703ご祈祷、参拝がすんだあとは、これ又好例のお茶タイムです。

松下幸之助翁の寄進された茶室「鈴松庵」にて、一服のお茶をいただくことが、大きな楽しみになっています。R0011702


床の間に書と一緒に飾られた干支の置物が、これまた良かったです。

このゆったりと流れる時間が好きですね。。

さあ、これで一年のスタートを切った感じ。

明日から、一生懸命働こうという気持ちになる空間と時間でした。

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自分ってホント文才ないね^^;^^;

文章書くのって、やはり難しい。。
ここのブログもそうなんですが、当店サイト内「横丁の広場」ってところで、皆さんと井戸端談義 しましょうってコーナーを設けているのですが・・・

住人の方々が書いてくださるのは、面白くて愉快なもの、楽しい情報いっぱいなんですが、横丁の靴やの書き込みが・・・・・・・・・・・・堅すぎる。。。。。

今朝ほど、当店のヤマダからメールが入り、「MBTウォーキング講習会をいかに楽しくするか考えているからね」とあり、その文末に「はあぁ、店長はヤッパ硬いなぁ。。」ってありました。

そうなんです。
本当に困ったものです。
伝えようとすればするほど、硬くてつまんない文章になってしまう。。
ああ、自己嫌悪。

うーん、なにかGoodな方法はないものか???????
てっちゃんのところに修行に行くか??

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おおっ、混雑。

今年は、遠くへ出かけないでいる。
家に一人受験生がいるから。。

子供をほっぽといて、旅行もまずい・・・
というわけで、自宅とカミさんの在所を往復するくらいなのだが、それだけではつまらない。

昨日は、地元の氏神さまへのお参りと、その後隣町の巨大ショッピングモールへ。

R0011663 こんなことを言ってはいけないが、この氏神さま、由緒ある神社なのだが、通常はそんなに混まない。
それが、お昼ご飯をすませてから出かけたのだが、かなりの混みよう。。
お知り合いの方とも「ええっ、今年は混んでますね」という文言が飛び交っている。
お天気もまずまずだったせいかもしれませんが、善男善女の多いこと。今年の日本はイイかもね?

その後、ショッピングモールへ。
大駐車場が満杯。
それを見越して、少し離れた平地の臨時駐車場へ向かったのだが、ここもギリギリセーフの状態。
うーん、恐るべき集客力。
まあ、お正月などはこういうところの一人勝ちなんでしょうね。
こちらも商売人なので、いろいろとみて歩き、参考になることを探す。

福袋とバーゲン突入の2パターンですね。R0011671_1
中途半端なところは無茶込みの中でも蚊帳の外。
一軒のお店などは、お店の陳列商品を全部撤去し、オール福袋の体制。
店頭のPOPを見てみると、全部で2000個の福袋だそうだ。内、1250個は10,500円、750個は5,250円。
ということは、全部売れれば1,770万円なり。
(1・2日のみで3日からは、またレイアウトを変えて全面バーゲンだそうです^^;)
よそ様のお店とはいえ、スゴイもんです。

R0011668_1 そんな中、横丁の靴やとしては気になる福袋発見。
とある靴チェーン店さんの店頭なんですが、なんと!靴の福袋、それも中味は全く見えなくて、ただサイズのみが、25.5㎝とか書いてあるだけ。

おおっ、シューフィッターから言わせると対局のモノですが、買われる方いるんでしょうかね????
うーん、不思議なモノを見てしまった。

当家の家族はというと、カミさんはなにも買わず、子供はガンダムのプラモ(余裕?ですな、そんなヒマあるのかい)、横丁の靴やは本を3冊。

余りの人の多さに早々退散して家に帰ってきたら、弟家族などが。
言われてしまった、「兄ちゃん、あんな混み合ってるところへよく行くよな??」と。

うーん、人それぞれですなぁ・・・

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大晦日に想うこと

いよいよ大晦日となりました。

横丁の靴やは、30日から年末・年始の休暇に入らせていただきました。
本年は、いろいろな方々に出会えて、公私ともに実り多い年だったと思います。ありがとうございました。

来たる年も、多くの出会いがあるといいなと念じています。
そういうことを通じて、自分なりの人生、その使命などを考えるようになっています。
人様のお役に立つように、人は生まれてきている、その事を実感できるようになってきました(もっと早くに気づいている方々も多いのに、横丁の靴やはぼんくらで50を過ぎてから実感しています。ちょっともったいなかったなぁ、なんて思います)

来年は、これまでの生きてきたことをベースに、何が出来るのかを考えながら、いろんなことにチャレンジしてみたいと思っています。

どうぞ、来年もよろしくお願いします。

よいお年をお迎えください。

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ホットするひととき

やっと一息つきました。

昨日は、地代の来年分を大家さんのところに持っていき、無事入金。
今朝は、朝一で税理士の先生が来られ、年末調整のことやらいろいろして、年内の雑務はおおかた山を越えた感じ。

ホットしますね。
後は、来年のことをじっくりと考えられます。
今年一年、いろいろな方々との出会いをいただき、たくさんの刺激を受けました。
これをこれまでの自分の体験した来たことや核になっているものなどと調整をとりながら、新しい何かにひとつずつ挑戦していきたいと思っています。

今日は年内最後の定休日(おいおい、小売店で年末最後の週でも休みを取るのか?なんて言わないでね)。
いつもだと家にいないのですが、ちょっと風邪気味でもあり、今日は家の中でたまっていた資料やらエトセトラの整理、ゴミ捨てをして過ごそうか・・・と思っています。

たまには、ちょっと立ち止まって整理(ものごと・こころもち)をするのも良いですね。

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どこか変な・・・

今日、所用があって出かけるために、JRの駅へ向かいました。その時に、ある建築工事現場に出くわしました。

R0011658 昨年の11月に発覚した、姉歯秀次・元1級建築士による耐震強度偽装問題。

当刈谷市でも二つのホテルがそれに該当し、JR刈谷駅前にあった名鉄イン刈谷も建てかえをすることに。
これまでのものを取り壊しての再建です。

近年、あってはならないというか、考えられないような事件が相次いでいますね。
何故なんでしょうね?
職業倫理やモラルの低下などが喧伝されていますが、大元にあるのは行き過ぎた競争によるコストダウンの果ての「落とし穴」なのではないでしょうか。。

他所よりも安く、早く、便利に・・・
悪いことではないですが、あまりに行き過ぎるといろいろな問題を生むことに。

我々消費者(横丁の靴やは小売りをしてますが、靴以外は一消費者です)にとっても、良いものがお値打ちなことは素晴らしいことではあるのですが、無茶に要求しすぎると、却ってとんでもなく不便なことにもなりかねません。

安心・安全で気持ちよく使えるものには、それなりのコストがかかる。
という当たり前のことを忘れると、成長のはずが衰亡への道になるのかも知れません。

ちょっと立ち止まって、ゆくてを考えるときに来ているのではないのでしょうか、我が日本。

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ありがとうございます

今日は、お客さまから「ブログやお手紙、楽しみに読んでるよ (*^_^*)」というお言葉をいくつか頂きました。うれしいですね。

先日も、前に行った温泉のことについてお電話で問い合わせがあったり、読んでもらっていると思うと、下手な文章でも書きたくなりますね ^^;
人間って変なもので、こんなちょっとしたことがとてもうれしい!ものです。

で、家に帰ってきましたら、お客さまからのFAXが。
来年1月のMBTウォーキング講習会の参加予約でした。
1月早々のニュースレターで、詳しくご案内しようと思っていたのですが、このFAXのように参加表明やらお尋ねが結構あります。

まだ、おおやけにお知らせしていないのに、ありがたいことです。
やはり、このブログの記事を読まれた方々からのものです。

ありがたいことです。
これからも、つまんない文章かも知れませんが書き続けていきますので、よろしくお付き合い下さいね。
あっ、よろしかったらコメントくださいねぇ~。お声が聞けるととってもうれしいんで~す。

今日は、感謝!のメッセージでした。
ありがとうございます。

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何のために仕事をするのか

皆さまもご存じと思いますが、日本経済新聞(日経)に、永きにわたり続いている「私の履歴書」というコーナーがあります。

各界の著名人たちがその人生を振り返りつつ、いろいろ含蓄のある文章を書かれています。
いろいろな難局を乗り越えられ、ひとかどの人として尊敬されている方々の言葉だけに、一つ一つの文章に重みがあります。

今回は、味の素の会長 江頭邦雄氏による計29回の連載。
今日が最終回でした。

本日の文章、まだ若い読者Yさんへ向けて、手紙へのご返事としてのメッセージでもあったのですが、凛としたものを漂わせています。
気高さというか孤高の思考というか、やはりこのコーナーに書かれる方々の姿勢・人生観はさすがと思わせるものがあります。

その中でも、特に響いたのは
「仕事を通じて自分の生きる社会のために貢献すること。その意識は常に胸の中に持っていなければいけない」
という一文。

当たり前のこととは言え、味の素という会社の会長が最後の文章として記している意味をじっくり考えました。

自分の中に常にその意識はあるかと問いかけられているようで、ギクッとした瞬間でもありました。

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お客さまとの距離

昨日は、お店の定休日でしたがお仕事で東京出張でした。

ある会(団体)の会議への出席です。
どういう訳か、横丁の靴や、ここの理事をさせていただいています。
その理事会です。
年に3~4回くらいあり、事業の進め方や今後の方針などを決めていきます。
理事の大半は、この業界大手の製造・卸の会社のトップの方々で、横丁の靴やのような地方の一小売店の店主は私と関東の方との二人だけです。

今回は、いろいろな決定・承認事項があったのですが、ほとんどの方はあまり発言されませんでした。
「ご質問、ご提案は?」と言われて喋ったのは、私ともう一人の小売店主だけに近い状況。
案件などは、事務局で作成、取りまとめをして、理事会は承認をするところなので、大手のトップの方々にしてみればあまり突っ込んだ話をすることもなかろうというところです。
でも、横丁の靴やからすれば、活発な意見交換ができないというのはちょっと消化不良。。に思えるのです。
エンドユーザーであるお客さまのことを考えれば、もっと突っ込んだ話し合いがあってもいいんではないかと、そう思えたのです。

これも形を変えた「大企業病」??
なんて思ってしまいました。

その会議のあと、浅草へ出かけ、あるお店に教えを請いに出向きました。
街の薬屋さんなんですが、イイですねぇ。。
店主さまとその奥様の接客を見せていただいたり、当店でもお客さまに差し上げているニュースレターという「恋文」の作り方や商売に対する考え方などをお訊きし、大変な勉強をさせていただきました。
地域密着で、お客様とのつながりを築くためにいろいろな工夫をしたり、接客も普通のドラッグストアとは二味も三味も違う親身な応対。
見ていて、このお店なら常連になりたいなと思わせる、そういう「気」が漂っています。

決して先ほどの会の理事さんたちを批判するわけではないのですが、お客さまとの距離が遠いとこれだけ差が出るものかと、感じたのです。

翻って、横丁の靴屋はどうだろうか?
いらしていただいたお客さまのお役に立っているだろうか?
応対は丁寧でわかりやすいか?
お客さまの云われることにきちんと耳を傾けて、その上で的確なアドバイスをしているか?
などなど、チェック項目が頭を駆けめぐりました。

「人の振り見て我が振り直せ」ではないですが、自分自身も常に前向きにいられるように気をつけねばと強く思いました。
いろいろな意味で大変気付きの多い一日でした。

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ちょっとした言葉

ふうぅ、やっと終わりました。
社会保険に雇用保の提出書類やら、各種支払・税金の計算、その他もろもろ。。

もう少し前から順々に済ませていけばよいのですが、どうしても営業(お仕事)に関する事項からやっていくので、優先順位の低い?公的関係は後回しになりやすい。
でも、きちんと期日までに届けを出したり税金などは支払わないと、後で大変なことになりますから期日寸前はしんどいです ^^;

音を上げていても仕方ないので黙々とこなしていくしかない!!
頑張るっちゃ、てとこです。

で、つい先ほど、全部終了(よかったぁ~)。
あっ、もうすぐ明日ですね。。
寝る前に、一筆・・・・

の頃感じていることに、人間の「声」ってものがあります。
実は、横丁の靴やの行く銀行に、フロアの応対の人が何人かいますが、そのひとりの方。
「いらっしゃいませ↓」と小声でぼそぼそと、しかも語尾が下がる。
何となく、イヤイヤ言わなくちゃいけないから挨拶語として言うのだろうけど、聞いているとあまりいい感じではない。。
他の人は、元気よく「いらっしゃいませ↑」と言っている。
この方が聞いていてもイイよね。

言葉のイントネーション一つで、人間って微妙なものを感じ取る。

元気な酒屋さんや八百屋さんなどで、「へい、らっしゃい。毎度!」 などと声をかけられるとその気になって買ってしまいます。
プロの主婦はそうでもないかも知れないが、横丁の靴やの場合、単純なので景気がよい言葉には弱いんです。

電話でもそうですね。
かけたときに、「はい、○○です」って言うのが、低いイントネーションでちょっと早口で、しかもドスの利いたような声で語尾が下がり気味だと、(@_@)(@_@)(@_@)って感じになってしまいますね。

言葉使いも難しいですが、このような声の調子も非常に大事ですね。
横丁の靴やも気をつけよう!!!
日本ハムの新庄選手のように華はないですが、せめて聞いていただいた方に「おっ、元気がいいね」なんて言われるようにしたいものです。


ちなみに、横丁の靴やの店では「いらっしゃいませ」は使いません。
「こんにちは (*^_^*)」です。

おっ、12時をまわってしまった。
もう寝なくっちゃ。。
おやすみなさい。

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ご縁

毎月、第4の火・水曜日は、おさだウイズ店の連休日です。

結構、定休日に展示会やら勉強会やらのスケジュールを入れていて、休みではない日が多いのです。以前は、あまり気にならなかったのですが、年齢と共にしんどくなってきて、月に一回の連休をいただいています。

その、月に一回の連休日である24・25日を利用して、東へ北へと高速道路を走りました。
以前より大変気にかかっていたお店へ、見学遠征をさせていただいたのです。
そして、休みがなくて疲れるどころか、大きなよろこびと力をいただいたのです。

昨日は、浜松市細江町の「大村屋酒店」さまへ。
おいしさの伝道師、家族の絆と健康とそして笑顔をお届けするスーパー応援団を自認される久米さんのお店です。
また、今日は中津川市付知町で頑張っておられる「ほっと はーと やまだ」さまへお邪魔させていただきました。

どちらのお店も、各メディアで取り上げられている超繁盛店です。
そんなお店へ、お忙しいところお邪魔させていただいたのにもかかわらず、とても温かく親切に応じていただきました。
とっても魅力的な方々で、図々しくも両店ともに長居をさせていただいてしまいました。
久米さま、奥様、山田さま、熊谷さま。
本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

ぼんくらな横丁の靴やにもわかるように、いろいろとお教えいただき、いくつもの大切な気付きをいただきました。
とてもありがたいことです。
ある会での出会いから、このようなご縁をいただきました。

またこの頃、お店でもお客様からのご紹介でいろんな新しいお客さまにお越しいただいています。また、その方たちもとても魅力的な方々で、横丁の靴やの方が商売をさせていただきながら教えていただくことが多いのです。
これまた、本当にありがたいことです。

人間のつながりというか「ご縁」って、本当に不思議な「ありがたい」ものです。
小さな力しかない人間でも、いろいろな方に支えられ、力をいただいて、生きていくことが出来るのですね。

当店のヤマダにも言われます。
この頃、店長ちょっと変わってきたね、って。

年齢のせいなのかなあとも思いますが、「ご縁」の大切さ、ありがたさを実感したこの二日間でした。

皆さま、ありがとうございます。

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自分では気づかない

PC関連の話ですみません。ちょっと分かりにくいかも知れませんがお付き合い下さい。

日本語を変換するものに、ジャストシステムのATOK(エイトック)というものがあります。
横丁の靴やは、Windows備え付け?のMSIMEではなく、このATOKをずーっと愛用しています。

話は変わりますが、横丁の靴やはものをあまり知らないので、机の脇には辞書が置いてあります。英和辞典に国語辞典。特に使うのは、「大辞泉」という辞書。

昨日か一昨日、よそ様のブログでふと気になったことがあり、その場で引いて書き込みをしたとき、出典として「大辞泉」としたつもりが「大字泉」となっていた。

このATOKには「広辞苑」for ATOKというものがあり、入力の途中で参照やコピー&ペーストが出来るようになっています。これはこれで便利なのですが、辞書を引くのはまた違った意味合いがあり、横丁の靴やは辞書を引くことが多いのです。


話が逸れてしまいました。ここからが本論です。
「大辞泉」も「広辞苑」も我が国を代表する辞書であるわけです。
それなのに、ライバルの固有名詞が一発で引けないというのは、”なんか変”なのです。
ちなみに、ATOKで「広辞苑」は一発変換!!できるんです。

この頃、都内のデパートなどで「コンシェルジェ(言わば便利屋さん)」を置いて、自店にない商品やサービスなどでも他店にある場合、そこをお客様に紹介しています
敵に塩を送るようなものかも知れないが、そのサービスにお客様がまた信頼を置き、再来店してくださるのです。
お客様の利便性を考えて、自店にない場合は扱っているお店を紹介することは長い目で見れば、非常に両者にとって有益だと考えるているのですね。
当店もぜひ見習わねばと思っています。

そいういう目で見ると、偶然かどうかわかりませんが、広辞苑と提携しているATOKで「大辞泉」が出なかったのは、ちょっと??なのです(アメリカ流に考えれば、当然なことかも知れませんが・・・)。


皆さま、当おさだウイズ店で ”なんか変” というところがありましたら、ぜひお教えください。
自分では気づかないことが多いのです。よろしくお願いします。

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シンクロ

一昨日の話。

ご来店いただいたお客様(お得意様)とお話をしていたら、その日の朝、当ブログを読まれてお越しいただいたことがわかりました。

10月17日の「秋の夜に」という記事のなかで、さだまさしさんの「風に立つライオン」のことを書いたのですが、そのお客様もさださんの大ファンでこの曲も大好きとのこと。

「風に立つライオン」は「秋桜」や「関白宣言」「案山子」などの大ヒットした曲と違い、ちょっとマイナーな曲。アフリカで命を救うという志に燃えて働く若い男性医師の生き様を唄った曲。
私はとても好きな曲なのですが、ブログ上でのコメントはあまりありませんでした。

そのお客様は、パーキンソン病に罹りお身体はちょっとご不自由をされています。
でも、とても行動的でいろいろなことにトライされています。
昔からさださんの大ファンであったそうですが、世間的にはちょっと暗めの旋律(トークはユーモラスで落語家並みですが)と思われ、あまりその事はご自分からはお話になられなかったそうです。
それが、横丁の靴やのブログを読まれて、うれしくなってわざわざご来店いただいたのです。
うれしいですね。
私の雑文を読まれて、うれしくなられたことが、私もとてもとてもうれしかった!のです。
しかも、その後、私とヤマダとの会話から「生きるヒント、元気をいただいた気がします」とのお声までお寄せいただきました。

こちらこそ、大変なご病気に罹られていても、明るく前向きなお姿に、元気と勇気と力をいただいているのです。


この頃、何故かいろいろな気付きがあります。
そして、そのちょっとした気付きに感謝していると、また新たな出会いがあり、何かうれしい循環の中にいるような気がします。
お客様からも、いろいろなお話を聞かせていただき、生きていく上でとても大事なことなどを教えてもらっています。

何か、天上の大きな力とシンクロしているような(決して怪しいお話しではありません)「気」を感じる今日この頃です。

さあ、今日も一日頑張ろう!!

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来るべき将来

先日、ある方とちょい長電話をした。
横丁の靴やが、ずーっとお世話になってきた方。
昨年、ハッピーリタイアメントされ、今は自由にご自分の時間を楽しんでおられる。

御歳、横丁の靴やよりほんの少しだけ上。
とってもチャーミングで、しかも頭脳明晰。
彼女にはずいぶんお世話になってきた。

電話したときに、「あらあ、おさださん今日でよかった」と。
ううん?と思っていると、次の日からお友達と10日間ほど北海道へ旅行とのこと。
「ちょうど北海道は紅葉が見頃なのよ」
「日高(だっけ?)の方へもまわってオグリキャップ(お馬さんです)にも逢ってくるのよ」等々。

「いいね。うらやましいな」と言うと
「あら、あなたは好きなときにあちらこちら出かけてたじゃないの。私はずーっと仕事一筋だったから、今からが楽しむときなの」とのご返事。

横丁の靴やってそんなに遊んでいたっけ??
そうしてればこんなに硬くはないよね、などと思いながらもお姉様の言うことに耳を傾けていた。
元々観察力の鋭い方だったのだが、仕事を辞めてからそれが研ぎ澄まされてきたようで、いろいろなアドバイスを頂いた。

身体作りのためのジム通いや朗読ボランティア講習会などをはじめ様々な生活シーンで得た「生」の高齢者の生活感など、いろいろな情報と考えをお聞きした。

これから日本はイヤでも高齢化社会が来るわけで、それに対しての備えと「戦略」を持っていないと、企業活動も難しくなると思う。
実際、コンビニ業界などはその布石と実験店舗の開設を急いでいるようだし、家電業界などはものすごいことを考えているようにも漏れ聞いている。

まあ、横丁の靴やの場合、将来どのようにするのか精緻な青写真を持っているわけではないのですぐにはピンと来ないが、その時代は確実に近づいてきている。

この先どうなる??
どうする。。

先ずは、自分の身体作りかなぁ。。

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伝統にプラスするもの

今日は秋晴れに誘われて、伊賀焼の窯元を訪ねてみた。
湾岸道から東名阪を走って、一路三重県は伊賀の里へ。

訪れたのは、伊賀市丸柱の長谷園(長谷製陶)さん
現在は7代目の当主で、天保3年の創業だそうだ。

ここで、「伊賀焼 かまどさん」という炊飯鍋?なるものがあるのを、ウチのカミさんが見つけてどんなものか見てみたいということで、出かけたのだ。
家の炊飯ジャーがちょっと古くなっていて、今流行のIH炊飯ジャーを考えていたのだが、この「かまどさん」なるものも見たいということで、運転手をさせられた。

Imgp0666 写真のような古い登り窯も保存してある、古くからの窯元であった。
元々、伊賀焼は土鍋が主体の産地であったが、それに新しいアイディアと技術を加え、「かまどさん」や「i ボトル」なる新商品を出して、新しい展開をしておられる。
旧本社跡もレトロな喫茶室にして公開もしていた。

なかなかに上手なやり方である。
古いものもうまく活かし、伝統的のものと新しいものを巧みにミックスしている。とらえ方、考え方がとても勉強になりました。

Imgp0684 「かまどさん」の他にも、マイナスイオンで水がまろやかになる「i ボトル」やお店で使用する「茶香炉」などをゲット。

プラス、マイ茶碗として右の抹茶茶碗も入手。
「かまどさん」で炊きあげた熱々のご飯を、このお茶碗で食べたらいかほどかと、欲張って買ってしまいました。(若手の作家さんの作品だそうです)
お店の方からも、これはちょっと贅沢なご飯になりますね、などと言われひとりにこっとしてしまった。

古くからの伝統ある業界でも、このように智恵とアイディアで新境地を開いているところがいっぱいあります。
商売人にとっては、とても参考になることです。
知らない世界や、見えていないものが見えてくると、これからの成長につながります。

ということで、結構外出の多い横丁の靴やです ^^;
来週は、静岡県&岐阜県へ遠征です。

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秋の夜に

横丁の靴やの好きな歌のなかに、さだまさしさんの「風に立つライオン」があります。
ご存じの方も多いと思いますが、舞台はアフリカです。
歌詞やメロディーもとても良いのですが、その中でも特に自然の雄大さと美しさ、そしてヒトの志を見事に歌い上げていて、私はとてもよい曲だと思っています。

その中で、ビクトリア湖の朝焼け、百万羽のフラミンゴの飛び立つさまなどを唱っていますが、これがいいんですね。
聴いているだけで、とってもよい心持ちにさせてくれます。

横丁の靴やの夢の一つに「タンザニア行き」があります。
人類最古の足跡を見に行くのが主目的なんですが、マサイの人々にも会いたいし、ビクトリア湖・キリマンジャロもぜひこの目で見てみたいと思っています。

まだすぐには行けませんが、この曲を聴いていると行ったことがないところでも、その情景が鮮やかに浮かんできます。
想像力をかき立ててくれるもの。
歌もそうですし、絵画も本も映画もそうですよね。

秋はしっとりして、ぼんくらな横丁の靴やでも何か感性が増してくるように思います。
今日(あっ、もう昨日か)は仕事が済んだ後、好きなCDを聴いていて何かとっても豊かな心持ちになってきました。

秋の夜長、皆さまはどのように楽しんでいますか?

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紅葉の頃

昨日の日経(プラス1)に紅葉の名所ランキングが載っていましたね。
ご覧になった方もおいでになると思いますが、トップは地元愛知県の香嵐渓を倍近くのポイントで圧倒した奥入瀬渓谷でした。

実は、昔横丁の靴やは新婚旅行でこの辺りをカミさんと歩いたのです。
紅葉の頃ではなく若葉の時期でしたが、その美しさは今でもはっきり覚えています。

日本はいいですね。
四季があって、温泉があって、美味しいものにも恵まれていて。

お仕事も一生懸命頑張りますが、メリハリをつけて自分の人生も楽しみたいもの。
当店にお越しのお客様方には、そのような人生を楽しまれる達人も多く、いろいろ含蓄のあるお話しをお聞かせいただいています。
また、ここがいいよとかのお出かけ情報もイッパイいただきます。

横丁の靴やは小さなお店ですが、有り難いお客様に恵まれて、気持ちよくお仕事をさせてもらっています。
おかげさまで贅沢は出来ませんが(また、しようとも思いませんが)、紅葉も見に行かれますし温泉にも行くことが出来ます。

もちろん大変なこともいっぱいありますが、お客様のお役に立てておひねりもいただける商売っていいものですよね。

さあ、そろそろ秋も深まってきました。
もうすぐ紅葉狩りに行かれるかなぁ?

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ちょっと寄り道

今日あたり自転車で走っていると、とても気持ちが良い。
台風の影響で風は強かったですが、ペダルを漕いでいてもあまり汗もかかず、快適に走れます。

こんな時は、自然と遠回りをして家路を走ります。
まっすぐ行くところを右に曲がってみたり、普段行かないようなところを通っていきます。
すると、「あれ、こんなところに美味しそうなお店が・・」とか、「この辺り、こんなに変わってしっまたんだ」など新鮮なオドロキに出会えます。

同じ路を走って帰るのもよいんですが、ちょっと寄り道をするとうれしいものに出会えたりします。
これも自転車通勤のよいところかなんて思いながら走ってきたら、9時(午後)を軽くまわっていました。

昨日が中秋の名月だったんですよね。
走りながら空を見上げると、一日遅れながら、まん丸の名月が横丁の靴やに微笑みかけてくれているようで、ちょっとした幸せ気分になりました。

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感謝の言葉

今日で、横丁の靴や・おさだは54才になりました。
歳からいえば、いいおじさん(格好もそうだと誰かに言われそう)です。
身体はちょっとよれてきています。

でも、この頃すごく幸せなんですね。
仕事も家庭もおかげさまで順調。
どなたかの言葉ではないですが、「ついてる、ついてる」って感じ。

そんなに大きな仕事をしているわけではありません。
毎日毎日、一生懸命お客様のお話をお訊きして、足を触って測って、そしてその方が快適になる「靴」をお求めいただいている。そんなお仕事です。
小さな靴屋です。
決して華やかではないし、そんなに儲かるってわけではありません。
でも、一日一日が充実しています。

何でしょうね?
お客様の笑顔、「ありがとう」のお声。
そういうものが、とてもありがたく、力になっている、と実感できます。
また、人財にも恵まれています。スタッフのヤマダには感謝感謝!ですし、お取引先の担当者にも感謝を伝えたい!

少し前までは、一生懸命していても何か不安や怖れのようなものを何となく感じていた。
いろいろな本を読んだり、セミナーに出たりして、テクニックというのか技術的なものを追い求めていた気がする。
それなりに、効果というか成果はあったとは思うのだが、先ほど述べたような何とはなしの不安・怖れがつきまとっていた。

それがある先生の本に出会い、またその実践会へ参加させてもらい、自分の知らなかった世界に出会えた。また、そこで多くの仲間がいろいろな知恵を出し合い、精進している姿を知った。

少しずつ、先輩のされてきたことを参考にしながら、一歩ずつ前に進み出した。
すると、お客様とのつながりが濃くなっていき、いろいろなお声もいただけるようになってきた。
そして、当おさだウイズ店の役割というか、存在意義って何か、どうすればお客様のお役に立つ(支持される)ことが出来るかをじーっと考えるようになった。
すると、自然と自店のスタンスが固まってきた。
それに基づいて、品揃えの再構築をしたり、商売の仕方なりを少しずつ変化させていった。

そんなことの積み重ねが少しずつ売上の数字に表れ始め、また、こんな商品が欲しいなあと思っていると、ひょんなところから新しいお取引先さまと出会えたりするようになった。
また、お客様がお客様を連れてきていただき、新しいお客様もぐーんと増えてきている。

世の中、自分の知らない「見えていない世界」がいっぱいある!
これからもアンテナをしっかり張って、いろんな素晴らしい方々に出会えるようにしていきたい。そして、その方々に教えを請うて、自分なりにもっと前にすみたいと考えている。
そして、お客様方にも「歩くよろこび」を通じて、いろいろな楽しみを知っていただきたいと願っている。

堅苦しい表現はいつになっても抜けないようですが、54才の誕生日に、これまでお世話になった方々への御礼も兼ねて、いろいろと書いてみました。
ご縁をいただいている皆さま、本当にありがとうございます。

そして、こんな変人のやっているおさだウイズ店をご愛顧いただいているお客様、本当に本当にありがとうございます。
皆さま方が快適に過ごせるよう、横丁の靴や頑張ります。

これからもよろしくお願いします。

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法務局

先日、新しいお取引先さまとの契約に必要な書類をもらいに、法務局(名古屋法務局刈谷支部)に出かけました。

以前の法務局(出張所)は、平屋で築後どれくらい経っているか分からないくらい古いものでした。それが、JR刈谷駅前の合同庁舎に入っていたのは知っていましたが、今回始めて出向いたわけです。

登記簿謄本や印鑑証明などを依頼したわけですが、申請書を窓口に出して、ほんの1~2分で名前を呼ばれました。
全てコンピュータ作成なんでしょうね。
照合がOKなら即出来てくるようです。
フロアの奥の方には、昔ながらの原簿を保管している書架がかなりの面積を占めていましたが、実務はコンピュータシステム上で処理されています。

大事な権利関係がデジタルディバイス上の記号として保管されているわけです。
便利になったと思うと同時に、何らかの大きなトラブルあった時を考えると、ちょっと心配になるような人も出てくるのではないでしょうか?
銀行・証券なども現物(お金や株券)が奥に引っ込んでデータでのやり取りになってきて、かなり経ちます。

手前どものような、顔を突き合わせてお話しを伺いしながら、足を触って計測してなどということが、なにか前近代的に思えてしまいます。
が、かなりの技術変革があったとしても、ヒトの五感に関する商品はやはりヒトによって伝えられるのではないかと思いますし、そうあって欲しいと思いました。

以前、そのような研究をしているところを訪問させていただいた時のことを、サイトの「リアルとネット」でも書いています。お時間の許す方は一度読んでみてくださいな (*^_^*)

ところで最初の契約書の話に戻りますが、このところ新しいお取引が増えています。これまでの当店の扱い品とは少し違うWhat's Newが少しずつ入ってきています。
お客様がまだご存じではない「快」を知っていただくために、いろいろ探し回っています。

明日から二日間東京へ出かけます。
皆さまに、「あっ、これイイね」って言われるものを一生懸命探し出してきます。

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再び映画の話

今日、当店の大事なお客様から、映画のDVDと本をいただいた。
岐阜県の少し奥の方から、お二人で満員電車にゆられてご来店いただいた折り、わざわざお持ちいただいたものです。。

映画好きの横丁の靴やのための、プレミアムDVDです。
早速、帰宅してから家族(カミさんと高校生の息子と)で上演開始。

題名は「風の絨毯」。
日本とイランの合作映画で、第21回ファジール国際映画祭で観客賞と審査員特別賞を受賞している作品だそうです。残念ながら、横丁の靴やは観ていなかった。。

最初はちょっと分かりにくかったのですが、少ししてあらすじが見えてくるとその映像に引き込まれていきます。
ストーリー的には割に単純と云うか素直なもので、映像と音楽で魅せています。
ネタバレになるのであまり書きませんが、横丁の靴やの感じたことは二つ。

・言葉は通じなくても心は通じる
日本人親子とイラン人たちとの交流をほのかに、静かにそしてコミカルに描いていて、見終わった後じーんとくるものがあります。
特に日本人少女とイランの少年との淡い恋心というか想いが丁寧に描かれていて、暖かさを感じます。

・心の持ち方
映画の最後の方で、婚礼に招かれたイランの僧侶が「みんな不幸を感じることは得意だけれど、幸せを感じることには慣れていない」のようなことを言っていた。
う~ん、深いですね。
ペルシャのお坊さんは、ちょっと違いますね。

すみません。映画を観ていない人には何のことだかわかりませんよね ^^;
横丁の靴やお得意の私的ブログになってしまった。。

Yさま、本当にありがとうございました。
Kさま、お疲れさまでした。

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映画の話

昨日、ようやく「UDON(うどん)」を観てきました。
9月になって、3本目。
前2本が洋物のアクション映画だったので、久しぶりの邦画にやはり安堵感を得ました。

映画の内容については触れませんが、よい映画でした。
泣き笑いさせてくれる、上質のエンタテイメントですね。
主人公もよかったが、周りを固める脇役の方々がイイ味出してました。
何故か見終わった後、「蒲田行進曲」を思い出してしまいました(なぜだろう??)。

いろんな意味で、勇気・感動・共感を与えてくれる映画。
今回の映画では、「教えを請うことがいかに重要か」と「あきらめないで夢に向かって努力すれば”奇跡”も起きる(ありきたりかも知れませんが)」と云うことを再認識させてくれました。
そうしたものをちょっと時間作れば味わえるありがたさを感じて、映画館を後にしました。

私にとって映画は人生の応援歌であるのですが、皆さま方にとって心魅するものは何ですか?

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9.11

9.11というと、6年前の「東海豪雨」そして5年前の「アメリカでの同時多発テロ」を思い出します。

Dscf0415 左の写真は、その2年後(2003年)に世界貿易センター跡地に掲げられていた「被害者名簿ボード」ですが、実際に現場に立ったときには震えが止まりませんでした。

一瞬にして多くの命が奪われ、その家族の方達の深い悲しみと無念を思うと、本当にやるせない気持ちになったものでした。
その後のアメリカの行動(陰謀説も含め)や国際社会の大きな転換などについては触れませんが、約3000人の方々が亡くなられた事実は消えることはありません。

また、その一年前の2000年の名古屋を中心とした未曾有の集中豪雨。
死者・負傷者数は、同時多発テロほどではありませんが、各地に大きな爪痕と深い悲しみと経済的損失をもたらしました。

その後、例えば今年の夏などがそうですが、各地で突発的なとんでも無いような災害が頻発しています。専門家などの間では、地球温暖化によるいろいろな問題なども指摘され、実際にそれらが現実のものとなってきているような気がします。

横丁の靴やのような一介のオヤジが扱うには、とてつもなく荷が重い話題ではありますが、書いてしまいました。ごめんなさい。

地球の誕生からすれば、人類の栄えているこの時代なんて、本当に矮小な、それこそ「あっ」という間もない期間ですよね。
でも、自分も含め、今生きている人間にとっては一年でも結構長い時間ではあるし、その日々の一瞬一瞬はかけがえのないものでもあります。

そのような中で、地球時間なんて考えることは普段ありませんよね。
(私は、放送大学の臼井先生にこのことを教えていただきました。大変感謝しています)

寿命のある間は楽しく生きることは考えても周りとの調和(例えば、自然環境とか人種問題とか)なんぞはあまり考えようとはしませんよね。私なんかは完全にそのひとりです。

しかし、そろそろ、そういうことを考えなければいけない時期に来ているように思うのです。限りある資源を有効に使ったり、地球レベルで人と自然との共存・調和を意識したり。

あくまでもイメージなんですが、何か大きな振り子のようなものがかなり一方の極に近づいて、その揺り返しが始まろうとしているような感じもします。
それがどんなものなのかは全く以てわかりません。
人間の善と叡智を信じれば、よい方向に向かうのかなと・・・??

でもでも、何か自分で出来ることはなんなのだろうと問いかけることを始めたいと思った、横丁の靴やのつぶやきでした。今日9.11に。

Ps.
まことにすみません。意味不明の雑文です。
何かそんな気分になってしまい、一息に書いてしまいました。
読まれて不愉快になられた方がおみえになりましたら、お詫び申し上げます。
アホな横丁の靴やとお笑いいただければ幸いです。

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スローなバラードはお好き?

先日、久しぶりにCDを買いました。

徳永英明「VOCALIST2」。
近くの書店に行ったとき、この曲が流れていた。
「ああ、いいなあ」

横丁の靴や、この徳永さんという人は全く知らなかった。
でも、聴いた瞬間にとてもなつかしく、甘く感じられ、購入していました。
それから、自宅でのシゴトが終わった後、静かに聴き入っています。

なんだろうね。
すうっと染みこんできます。
女性ボーカリストの名曲をカバーし、独自の味を醸し出しています。
そして、
「あなた」「なごり雪」「いい日旅立ち」「かもめはかもめ」「for you」などの聴き慣れた曲の数々。
フィフティーズ世代の横丁の靴やとしては、とってもよい心持ち。

ああぁ、芸術の秋だなあ ^^;

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時代遅れ?

お客様から、横丁の靴やが出演させていただいたテレビ放映のDVDが欲しいとのことで、当店スタッフやまだの旦那様に作っていただいた(横丁の靴やの家では、見ることは出来てもダビングは出来ないのだ)。

それで、そのDVDの代金をとお訊きしても「イイよ」とのこと。
又後日御礼はするにしても、せめてDVDの素(なんて言うのだろうか「生DVD?」)だけでもお返ししておかなければと思い、PC専門店へ。

なな、なんと!いろいろな規格のDVDがあるではないか!!
DVD -R、+R、-RW、+RW、-RAM etc.

わかりません ^^;
こんなにいっぱい規格が異なるものがあるのか??
それに、「for Video」「for データ」って。
???どう違うの(@_@)。。

店員さんに聞いても、ちんぷんかんぷん。。
で、出直してやまだからもらったラベルを出して、「これと同じ物、ください」と言った。
そしたら、店員さんが3人ほど集まって数分。
「これが近いと思いますが、倍速が違いますよ」
「ええっ、倍速って?」と問い直すと、「保存するスピードの上限がちがいます」。
いろいろ聞いて、大丈夫とのことで購入し、やまだに渡し旦那様に見てもらったところ「これでOK」だった。

PCとかネット関係には多少の自信を持っていたのが・ ・ ・
(何せ、Windows 3.1の時代からPC使っていたし、ニフティサーブ『今の @nifty』やPCーVANで通信していたのに)

このままでは「生きた化石」になってしまうと思い、いろいろネットで検索したが逆に「次世代DVD」やら何やら。余計わからなくなってしまった。

今の技術というか商品開発のスピードについて行けない自分がいた。
ちょっと悔しい。と共に、こんな混乱するようなことをしていて、多くのごく普通のお客様はついてこられるのだろうか?と疑問を抱いた。

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今朝、

テレビで小泉首相が都内某所へ出かけたニュースを報じていた。
そのこと自体については論じる立場にはないが、横丁の靴や的に気に掛かるシーンがあった。

それは、首相がその某所から帰るときのこと。

椅子に腰掛け、モーニングでの靴と言える「一文字ケリ付きの内羽根」フォーマルシューズを、きちんとヒモを解いて靴ベラを用いて履いておられた。

小泉さんはジェントルマンであった。

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今年の盆は・ ・ ・

横丁の靴やのある「刈谷市」は、トヨタ系7社の本拠地。
トヨタ自動車以外の各社の本社や工場がある。
デンソー、アイシン、豊田自動織機、トヨタ車体などなど。

今年のトヨタ系の盆休み(夏期休暇)は、12日から20日が一般的。
例年、トヨタ関連のお正月休み・盆休みの間は、道路もガラガラに空いてくる。
「おぉー」っと感動するくらい走りやすくなる。

それが、今年の盆休みはどうか?
結構、車が走っている。
例年のことを思うと車の量は多い。

何でだろう??

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恥ずかしい話

今日も暑かった。
「みなさ~ん、生きてますか?」なんて聞くのが冗談ではないくらいに、暑かった!
暑いときは暑く、寒いときは寒くなってくれなければと思っている横丁の靴やもさすがに今日はきつかった。

でも、そんな炎暑にもかかわらずお越しいただくお客様にはただただ感謝!です。
当店はバーゲンをやっているわけではなし、丁寧にお客様のお話を訊きながらその方の生活が心地よくなる靴を売っているだけなのだが、そんなスタイルに共感いただけるお客様が増えていると思う。
本当にありがたいことだ。

暑いところをわざわざご来店いただくのだから、先ずは冷たい麦茶でも召し上がっていただき、まったりとお話をしている。
そう、当店のお客様は滞在時間が長いのだ。
大変うれしい。

今日もそんなお客様方といろいろお話をしていたとき、急にテレビの話になった。
何の話からかは覚えていない(暑さで頭が半分溶けかかっていたからなあ)のだが、お客様曰く、「わたしがこの店を知ったのは、去年のテレビ放映だったの。それまで、靴で苦労していたから、その時、ココだ!ってピンときたのよ。。」と言われ、他のお客様も「あの放送、インパクトあったわよね」などと話しておられる。
そう、去年の10月、東海テレビ放送の「ぴーかんテレビ」での生放送のこと。
いろいろ聞かれ、「店長はそういうの慣れてるから全然大丈夫だったのでしょう」などと。
いえいえ、わたしなんか素人ですからリハーサルで変更が出るたびに「えーっ!!どうしよう」の連続です。

そんな口べたなわたしのもとへ、7月の東海テレビさん(これも「ぴーかん」でした)に続いて、今度は名古屋テレビさんからの取材依頼があり、一昨日の火曜日に収録があった話もしてしまった。
何でも夕方の番組で「UP!」という情報番組の取材(収録)。
その時は、カメラが鼻先からわたしを狙い、ディレクターの方がいろいろ質問をされて、それに答えるというものであった。
ただでさえ緊張し、エアコンは止められ(雑音防止のため)ライトは煌々とつけられ、矢継ぎ早の質問に焦って舌なめずりしたり、噛んでしまったり。
いやはや散々だったのだが、まあリハーサルだから本番はもう少し上手くと思っていたら「はい、本番OK!」の声。

「ええーっ、そりゃないよ。もう一回」と言ったら、「いやこれでイイですよ」とのお言葉。
「後で編集しますから」とのこと。
でもねえ、本人としては全くの不満足。
なのに、撤収作業を終えて「お疲れさま。ありがとうございました。」と帰って行かれてしまった。

ああどうしよう?

恥ずかしいから、普段だと「いつ放映ですから、よかったら観て下さいね」などと言うのだが、今回は恥ずかしいし、それに何か事件があって変更になったりすることあるしなどと言ってはぐらかしていたのだが、お客様からは「そんなこと言ってちゃ駄目、この店はただでさえ宣伝していないんだから」「多くの人に知ってもらわなくっちゃ駄目ですよ」などと言われ、放映日を吐かされてしまった。
全く以てありがたいことなんだが、横丁の靴や的にはやっぱり何か恥ずかしい。。

もし、ご覧になった方がいらしたら、そっと感想教えて下さいね。

それで、今日のお客様のお話でピンとくるものがあって、当店HPに昨年10月の「ぴーかんテレビ」の放映ビデオを貼り付けたのだが、いかんせんファイルが60数MBと大きく、誰がこんなもの見るんじゃいという状況。どなたかいい方法知っていたら教えて下さい。お願いです。(※2006年8月27日、このファイルは削除しました)

下に、その時の店内写真、張っておきます。R0010826_4 R0010832_4

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